手紙を見つけた
押入れの中を整理していたら、たくさんの手紙が入った紙袋を見つけた。

それも、古い手紙が入った袋で、高校時代~20代前半までの手紙たち。

いろんな手紙があった。

「いよいよ憧れの17歳だね」からはじまる高校時代の部活の友達からもらった手紙、
「昨日はごめんね」、隣の席に座っていた、気になっていた女の子からの手紙、
予備校の仲間からもらったテスト直前の励ましの手紙、
千葉を離れる時に部活友達からもらった寄せ書き手紙、
「請求書在中」と書かれた同級生からのアホな手紙、
大学の寮に毎月届いていた後輩からのラブレターのような手紙、
「お兄は大学に行って変わったね」と書かれた妹からの手紙、
渡せなかった恋文・・・(笑)。

そして、以前の仕事で、派遣されていた飲食店最後の日に、
バイトの秋田娘3人にもらった「果たし状」には噴き出した。

一、隈部ハ一日ニシテナラズ。
一、チャッカマンを股にはさまない。
一、「お水にしますか?それとも、お冷にしますか?」とお客様に聞かない。


手紙って、何て素敵なんだろうって思った。

僕が押入れから見つけたたくさんの手紙は、一生の宝物であり続けると思う。

過去の自分がそれを読んで、どう感じたか、その感情は今となっては思い出せないが、
その手紙たちは「今」も生きているんだって思った。

この袋に入っている全ての手紙が少なくとも6年以上昔のものだが、
2009年4月14日の自分にも、エネルギーとなって、降り注いでくる。

今の自分に向けたエールのような、それらが前にも増していとおしく思えてくる。


そう、手紙はパワーアップするんだ、って思った。


だから、自分は、マメな方じゃないけど、手紙はきちんと書きたいなって思った。
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by shuxaku | 2009-04-14 23:35 | +++ Diary +++
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