北アルプス・蝶ヶ岳へ
この土日は、北アルプス・蝶ヶ岳〜常念岳にいってきました。

天気にも恵まれ、最高の景色が見れて、しかも気分もリフレッシュできて、本当に楽しかった。

一日目。
am2時半過ぎ、登山口の駐車場に到着。
僕の車の中の5人はそれから睡眠につく。
この時は雨が降っていて、止んでくれと祈りつつ、夢の中へ。
早朝、強烈な雨の音で、ふと目を覚ます。

この雨の中へは飛び出せないと思いながら、再び眠りにつく。

am6時頃目を覚ますと、外の雨は止み、曇りながらも、青空が垣間見えた。
一気にテンションがあがってくる。

今回のメンバーは男6人、女2人の計8人。

いざ、出発。
この日の目的地は、蝶ヶ岳の頂上付近にある山小屋・蝶ヶ岳ヒュッテへ。

雨が降った後だからか、登山道が小川になっていたりする。
けれど、とても涼しくて、山登りには最高のコンディション。
コースタイムより早いタイムで、13時頃山小屋へ到着。

ここからの景色は、とても美しかった。
穂高、槍ヶ岳が望める、最高の場所。
翌日登る常念岳への稜線もはっきり見え、高揚した気分で、はるか先のコースルートを眺める。

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右側の尖っているのが槍ヶ岳、左側が穂高岳。

それから荷物を置いて、ご飯食べたり、蝶ヶ岳頂上へ遊びに行ったり、昼寝したり。。。
山小屋も、今までの山小屋の中では一番きれいなところだった。

夕方。
外へ出ると、西の穂高、槍ヶ岳方面は雲に覆われ、夕日は望めそうになかった。
17時半。いよいよ晩ご飯の準備。山の夜は早い。
各自持ってきた道具、食材で調理。

ザックにビール6缶を詰め込んできた強者、T君にビールをちょっともらいながら、
僕は夕飯のカレーライスを口に運ぶ。ひよこ豆と野菜のカレーで、辛いけど、うまい。

ふと、空を見上げると、空が赤い。
慌てて、外に飛び出すと、西の空が燃えるような強烈なオレンジ色に包まれていた。

すごい。
ありきたりな言葉しか出せない自分をもどかしく思いながらも、あの空はすごかったと今も思う。

19時過ぎ就寝。
下界じゃ考えられない時間での就寝時間だが、山小屋宿泊者はみな眠りについている。


深夜24時。もそもそ起き、星を眺めに、みなで外へ向かった。
強烈な寒さだ。
モンベルの長袖のアンダーウェア、ロングTシャツ、marmotのインナーフリース、ゴアテックスのアウターの計4枚という真冬の格好で外にでても、顔には容赦なく冷たい強風が吹き付け、寒さを感じる。

けど、そんな寒さを吹き飛ばすくらいの星空が頭上に広がっていて、もう「すごい」としか言えなかった。天の川が見え、流れ星も見た。
夜空にはこんなにたくさんの星があるのに、東京の空下ではそれを感じることができないんだ、って、しみじみなんだか物悲しいなって思ってた。

東側の安曇野の夜景よりも、星空の方が全然飽きなかった。


最近買ったmacbookのiPhotoで作ってみました。

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by shuxaku | 2009-08-25 23:42 | +++ Outdoor +++
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