週末は魚とって、マラソン見て、カレーを食す。
昨日は、突然川遊びすることになった。

もともとは、千葉の実家に戻って、妹にイタリアの『地球の歩き方』を渡すだけのはずだったのが、妹と妹彼氏の3人でインドカレー屋で腹ごしらえをすることとなり、なぜか近所にある手繰川に向かった。

その川は家から歩いてすぐの小川で、やがては印旛沼にそそぐ。

長靴を履いて、網を片手に、幅2〜3mの川の中へ。

大の大人3人が、網を持って魚取りしてるもんだから、河原を散歩している人々から、珍しがられ、本当にたくさん声かけられる(笑)
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川岸にある水草のあたりを下流から上流に向かって網をスライドさせていくという、シンプルなやり方でやったのだが、以前に比べるとなぜか全然取れない。

上流に作られた新しい護岸のせいで環境が変わってしまったのか、それとも季節が早すぎるのかわからないが、悲しくなるくらい生物の気配が全くない。

網を持ちながら、下流に向かって歩き、魚がいそうなところで網を入れていくというやり方で、30分くらいしたところで、ようやく3〜5センチくらいのザリガニばかり取れるようになった。

そんな中、妹が『捕れたー』と言って、10センチくらいのクチボソをゲット。
それからぽつりぽつりと捕れはじめ、最終的にドジョウ2匹、モツゴ(クチボソ)1匹、モエビ1匹、ヨシノボリ1匹の計5匹に。

エアーポンプ付のバケツに入れて帰宅。
ふいに僕の家に新しい仲間が加わることとなりました。

それにしても奇妙な組み合わせの5匹。

名前は、ドジョウは、大きい方が『太郎』、小さい方が『次郎』、モツゴは『もつごろう』、ヨシノボリは『マリリン』、エビは『セバスチャン』に、いま決定。

これからが楽しみです。

今は水槽にいるが、これをなんとか自作木製プランターの畑と融合させて、
小さな『日本のふるさと』を再現していく予定。



そして仕事の企画書作りのため、日曜日の今日は、豊洲のCAFE;HAUSに来た。


ここのカフェは、今住んでいる深川から自転車で10分くらいなのだが、大きく、明るいカフェで、無線LANも使えるので、お気に入りカフェのひとつ。

ただ、今日はこのカフェに自転車でたどり着くことができなかった。

というのも、東京マラソンの真っ最中で、道が横断できないのだ。近くの警官に聞いたら、2キロ先から回らないといけないとのことで、しばしマラソン見学。

自分が見ていたのは、42キロ走るランナーの38キロ地点で、本当につらい場所なんだろうけど、楽しそうに走っている光景が意外だった。

コギャル風の人もいれば、おじいちゃんもいて、世代もばらばら。走る格好も様々で、本当に面白い格好した人が何人もいた。

カツラ、着ぐるみだったり、体操着、メイド服、学ラン、浴衣&下駄、ナース服、ベジータ、ポンキッキ、スパイダーマン、ダースベイダーと、どう考えても42キロ走っているランナーには思えない(笑)
服によって、だいぶ体力が奪われそうなものばかり。

なかでも笑ってしまったのは、サラリーマン風の格好した人と、頭から80センチくらいのスカイツリーがそびえる人(笑)

そのサラリーマン風のランナーは、びしっとスーツ&ネクタイ&革靴で、右手に折り畳んだ新聞を持って、左には通勤バッグ。そのバッグに、番号が書かれたゼッケンが書かれていて、沿道の爆笑を誘うヒーローでしかない。

僕の後ろでは、沖縄のエイサー隊が太鼓と口笛で盛り上げ、大音量の西郷秀樹の「ヤングマン」ではランナーも走りながら、YMCAのポーズを取り、一緒に歌いながらペースを戻したランナーもいれば、泣いているランナーもいて、見ている自分まで感動しました。

しばらくしてから自転車を置いて、地下道から道の反対側に渡り、HAUSの窓辺からマラソンを眺めながら仕事。ぬくぬくとお茶を飲んでいる自身が、なんだかランナーに申し訳ない気持ちになりながらも、しばし仕事。

ふと、大きな気配を感じて、外を見ると、ランナーの姿はまばらになっていて、その後ろには「収容」と書かれた大きなバスが3台。なんだか、切なかったです。

いろいろなドラマが繰り広げられて行くのを目の当たりにして、心が揺さぶられました。

そして、決めました。

僕も42キロにチャレンジします。




今日の晩ご飯。
「ナスの豚挽肉のキーマカレー」と「鶏肉とほうれん草のカレー」
我が家では、ルーで作るカレーは禁止にされているので、これもスパイスから作りました。
自分で言うのも変ですが、かなり美味しくて、すっかり満たされました。
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by shuxaku | 2011-02-27 17:39 | +++ Diary +++
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