ゆっくり考えてみた
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5日は『啓蟄の日』。つまり、地中にいた虫たちが、外の世界に這い出てくるくらい暖かくなった時季がやってきた、ということ。それなのに、今日の風は冷たくて、真冬並み。
この前降った雪もあちらこちらまだ残っている。
今年の冬に降った雪の量は全国的に記録的なものにもなるらしい。

これも異常気象と関係あるのだろうか・・・。

地球の温暖化を防ぐために、つい最近「京都議定書」が発効された。

地球の温暖化。昔からよく聴く言葉ではあるけど、
昨日の晩、あらためて床の中でゆっくり考えてみた。

地球が暖かくなるとどうなるか。

・南極の氷が解け始める → 海水の量が増え、水位が高くなる → 
 土地が浸食される、低地が海に沈む → 
 地球上の数億の人間、動植物が住む場所を奪われる

また別の次元からみると
  
・気温の上昇により、砂漠化が進む → 植物が減少 → 
 地球の循環サイクルに異変 → 食糧危機 

ここに書いたのは人間の視点から見た一面的な見方で、自分のとても単純な思考プロセス。
だけど、住む場所を奪われた難民が増え、食料が不足した時代に、一番起こる可能性があるのは「奪い合い」、つまり戦争が生まれるんじゃないかって思った。

上には書いてないけど、水の貯蔵庫である緑が減ることで水不足にもなるだろうし、もちろん生態系のピラミッドも崩れるだろう。例えば、熱帯の動植物がグローバルに侵略し始め、伝染病も発生するだろう。
単純に考えただけだけど、やっぱり恐ろしくなった。

昨日の新聞で中国の軍事費がついに3兆円を超えたとかいてあった。
それ以外にもっとお金の使い方あるんじゃないかってつくづく思ってしまう。

また北アフリカのリビアが秘密に進めていた核施設に北朝鮮のウランが使われていたらしい。鎖国状態に近いと思われる北朝鮮のウランが遠くアフリカの地にあることがすごく恐ろしかった。これはパキスタンのカーン博士という人が開発した「核の闇ルート」を利用して、リビアまで運ばれたらしい。リビアだって、まだまだ途上国なのに、なんでそんなものを作ってるんだよって恨めしく思う。

けど、上に書いた地球の温暖化がもし極度の状態にまで達してしまったその時、
本当に強い国は「軍事力がある国」だという考えもわからなくもない。

少しでも地球をよい方向に持っていこうとする動きは世界中の先進国を中心として少しずつ増えてきているから、それに期待にしたい。といっても、この問題は他人行儀なことではいけない。『もったいない』この日本語が最近の世界サミットで外国人の口から連発されていたけど、
これって、今すぐにでも自分にできることが詰まっている言葉だと思う。

今晩11時からテレビ朝日系列で「素敵な宇宙船地球号」がある。テーマは今月いよいよ開催される愛知万博について。そしてその中のバイオラングにクローズアップするらしい。
このバイオラングは前にこのブログでFFC技術が使われているとかいたことあるが、そのことも含めて楽しみ。普段TVはほとんど見ない自分だけど、今日は久しぶりに見てみよう。

 
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by shuxaku | 2005-03-06 14:00 | +++ Life +++
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