夏バテを防ぐ!
ついに7月になった。
そう、本格的に夏の季節がやってきた。

夏は自分にとって一番ワクワクする季節で好きだが、
自分の周りで夏が嫌いな人も意外に多い。
まあ、夏が好きだろうと嫌いだろうと、暑い季節がやってくることには変わりがない。

暑くなると、体がバテバテになりやすいものだが、ちょっとした事を意識するだけで、
いつもの夏より楽に暑さを乗り越えることができる。

人間は空腹になった時、体内のグリコーゲンが分解されてブドウ糖になり、
それがあらゆる活動のエネルギーの源になる。
ただ、甘い飲み物をよく飲む人は体内に蓄積されるべきグリコーゲンが少なくなり、
結果的にエネルギー切れになりやすい状態になってしまう。。。

もちろん、夏の暑い時期に、喉が渇くのは当たり前だが、そこに炭酸飲料、スポーツドリンク、
ジュースなどの甘い飲み物はなるべく控えた方がいい。
暑い時期はただでさえ、食欲がなくなりやすいものだが、こういう甘い飲み物を
体内に入れることにより、変にお腹にたまってしまう。そうすると、食べ物を食べなくなってしまい余計に夏バテの原因を作ってしまっている。

ではどうしたらいいか?
飲み物は、水、麦茶、緑茶、ウーロン茶などのノンカロリーのものを。
そして夏バテを効果的に防ぐために「でんぷん質」のものを意識して、取るようにしたい。
決して、飲み物でカロリーを取ろうとしてはいけない。

汗を流す事によって、体内のミネラルや塩分が体外に出て行くから、そんな時はスポーツドリンクを飲めばいいでしょ!!って僕自身学生の頃は思っていた。
けど、もともと日本人は何百年、何千年の間も『ミネラル』や『塩分』は飲み物からではなく、
普段の食事からそういうものを体内に取り入れていたんですよね。

日本の夏には、夏が旬の野菜があり、そういうものはうまい具合に水分が多いものが多い。
食欲が減退する時季にそういうものが旬ってことは、やっぱり偶然なんかじゃないんだな、
って自然の叡智をそんなところにも感じる。

b0069430_0172730.jpg2005年、夏。
夏バテにならないように。
今まで以上に『日本の夏』を楽しく過ごしていきたいものだ。

*参考資料 『粗食のすすめ 夏のレシピ』 幕内秀夫 著
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by shuxaku | 2005-07-01 23:55 | +++ Life +++
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