横浜中華街での出来事。
23日、『午後6時半に中華街の朝陽門に集合』というメールをもらった。

が、横浜なんてほとんど行かないし、まして中華街なんて、皆無に等しい。
考えたら神戸の中華街にしか行ったことがなかったし、朝陽門ってどこだよ、と思いながら石川町の駅を降りた。それから中華街に入り、いくつもの門があるが、それらしい門がない。

まあ、そのうち見つかるだろうとどんどん進んでいくと、中国語が至るところで飛び交っている。「おぉ、すげぇ~」考えたら当たり前なんだけど、そんなことに感動しつつ、いろんな売り子から片言の日本語で話しかけられる。彼らのほとんどが中国人だが、日本語もペラペラのよう。

結構進んでも、それらしい門が現れないから、売り子の一人に聞いてみた。
けど、この「朝陽門」って字、「ちょうようもん」と読めばいいのか、「あさひもん」って読めばいいのかわからなかったから、朝陽門って書いてある携帯のメールを見せつつ、近くの売り子に話しかけた。『このちょうようもんってどうやっていけばいいですか?』って。

彼は僕の手の中の携帯の文字を読みながら、『ちょ・う・よ・うも・・・・』
あまりにもたどたどしかったから、今の日本語がわからなかったのだろうと思い、
中国語に切り替えて聞いてみた。
『不好意思, 到朝阳门怎么走??』(この朝陽門までどうやっていけばいいですか?)

それでも怪訝そうな顔してたから、自分の発音が悪かったのだと思い、
『这个朝阳门,在那里?』(この朝陽門はどこですか?)と改めて言い直してみた。
彼は考える素振りは見せるけど、反応があまりなかったのものだから、
この人は知らないのだろうと思って、『謝謝』と言って、立ち去ろうとしたら、

彼はいきなり、『・・・すみません、僕日本人なんで中国語わかりません』と
ふつ~に日本語で答えた後『I can not understand Chinese』と英語で言ってきた。


ええぇっ、今までの自分の中国語はなんだったの??と内心恥ずかしい気持ちと
しかも俺、何人だと思われてるんだろう??という不思議な気分で、
苦笑いしながら、日本語で流暢に「すみません、僕も日本人です。ありがとうございました」といって、その場を離れた(笑)


その後、友人らと中華料理屋でご飯食べながら、その話をすると大爆笑。
久しぶりの貴重なカルチャーショックでした。
[PR]
by shuxaku | 2005-11-24 00:28 | +++ Diary +++
<< 地下足袋からはじめよう。 27歳になりました。 >>