人体に関する未知の可能性 
6日金曜日、午後7時。渋谷・明治通り。

僕はある医者と話込んでいた。気づいたら、1時間以上も話していた。
彼が話すことは、自分にとっては知らないことばかり。
だけど、それらの言葉のひとつひとつが自分の細胞に吸い込まれていくようだった。

キッカケは、僕の仕事が映像に関わることだった事から始まる。

音には人間に聴こえる音と聴こえない音がある。
一般的に20Hzから20,000Hz(20KHz)の間の音は可聴音域と言われ、人間に聞こえる音。それに対して、非可聴音域の20Hz以下は低周波、20,000Hz以上は超音波といわれる。

ちなみに犬の可聴音域は15Hzから50,000Hz、
イルカは上限150,000Hzもの音域で会話をしているそうだ。

話はこれらを前提として始まる。

人間の一般的な聴覚では20,000Hz以上は聴こえないとされる非可聴音域の音も、
耳では捕らえられないが、人間の脳はきちんとこの音波を感知してるそうだ。
(50,000Hzまでなら潜在意識下で人間は感知できるという説もある)

可聴音域の音を非可聴音域化にすることにより、無音だから我々には何も聴こえない。
ただ脳はその音をきちんと感知しているという風に仮定した場合、
『洗脳』ができてしまうそうだ。

洗脳というと、なにやら宗教やら、悪い事にも使うという先入観が強いが、これにより病気にならない細胞、お金持ちになる細胞、天才になる細胞を作りだせるそうだ。

例えば、洗脳により『自分は金持ちである』というメッセージが自分の意識内に植え付けられた場合(それに対しての不安・疑いもない状態)、その人が持っていた波動に変化が生じ、遺伝子レベルの情報の塗り替えが起こり、その人は本当にお金持ちになるというのだ。
医療の場合、病気にならない体を作り出すことが可能になるそうだ。
『病は気から』で考えると、「気」の部分で自分は病気にならないと思い込んでいるから、
病気にならない、というものに近いのかもしれない。

納得できる部分もあるが、あまりにもその話が出来すぎてるんじゃないですか?
という僕の質問に対して、この事実は最先端の科学で証明されているということだった。

彼は医者だが、薬やメスを一切使わない方法で、数々の実績をあげてきているだけに、
その話を信憑性はあるのかもしれない。


午後8時半。恵比寿のカフェ。

取引先の編集プロダクションの方と新規DVD制作に関する打ち合わせをしている最中、
さっき聞いたばかりの話をしてみた。

音を非可聴音域まで上げて、CD化することは可能なのか?

技術的にはできるだろうが、検査確認手段がないため、難しいだろう。
ただ、やはり一番懸念していたは、僕が考えていたものと同様に、
人間に聴こえない音の内容に、別の洗脳プログラムが組み込まれていても
人間の耳で確認することができないために、
大きな危険が存在している可能性があるということ。

人間でもまだまだ解明できない人体の可能性、
聞いた話のほんの一部しか書いていないが、
また続きは次にしようと思う。
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by shuxaku | 2006-01-09 14:12 | +++ Diary +++
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