僕が僕であるために
有名な曲の歌詞にこういうセリフがあったな・・・。

なんだか、格好つけてるようだけど、別に全然そんなんじゃなくて、
本当に今そういう気持ちで書いてるから、そのままその想いをタイトルにしてみた。

しばらく、このブログをほったらかしにしてた。
まあそれを言ってしまったら、それはここ最近に限らず、今年に入ってからで、
ブログを始めた2004年に比べたら、更新頻度はぐっと減ってきている。

それでも、なぜか自分はブログを続けてきている。

途中、ブログを止めようかなって思ったことも、何度もある。
けどあるとき、まだまだ止めたくないって想いが、「ふっ」と自分の中から湧いて出て、
その結果として、今こうして思ったことを書いてる。

好奇心旺盛であれこれやるから、その軌跡を残しておきたいという思いもかなりあるんだと思う。

そういえば、僕は小さいころから人一倍好奇心旺盛だった。
他人がやってることとか本に出てくることで、あっこれいいなって思ったら、
いつまでもその想いが心に残り、実現のタイミングをずっと伺っているような性格なのだ。

僕がまだ小学生に上がる前の頃、こんな夢をみた。

街の一番高いところにいて、そこから街を見下ろしている。
晴れた日で、遠くには海がキラキラ光っている。

そして僕はそこから傘をもって飛び降りた。
まるでパラシュートのように、風にゆらゆら流されながら、下にゆっくり落ちていく。
いくつもの屋根を越えていくと、やがて下に幼稚園の庭が見え始めた。

そしてその当時好きだった、○○ちゃんが上を見上げて、僕を指差して、
「先生、■■君(僕のこと)が飛んでるよ!」と叫んでいるのが聞こえる。
僕は小さいながらも、皆に注目されてることで大満足していた(笑)

こんな夢を見てから、僕は本当に傘を持てば、空中散歩が出来ると本気で信じていた。


だからかもしれない。

僕が、ホウキにまたがって、崖から飛び降りたのは。

家族、親戚の20人くらいで、静岡の河原でキャンプしているときのことだった。
僕がいないってことになって皆で探してるとき、
テントの裏手にある5m程の崖の下の岩場で、僕が泣きはらした顔で
途方に暮れている様子で発見された。

僕はこのときのことをおぼろげながら記憶している。
我ながらアホだと思うが、幸いなことにかすり傷程度で済んだ。

そんな事件の後でも、ホウキだとダメだったけど、傘なら大丈夫だろう、
そう小学校高学年まで思い込んでいた。

空を飛びたいって想いは今でも変わらずある。
バンジーはもういいけどね。

空を飛ぶことはもちろん、他にもやりたいことがたっくさんあるから、
やらなければいけないことと折り合いをつけながら、生きていくしかないだろう。


好奇心旺盛な僕が僕であるために。
まだブログは書き続けよう。
ここは僕にとってそういう場だ。
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by shuxaku | 2006-07-15 23:15 | +++ Diary +++
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