釣りキャンプ~夕陽に向かってキャスト
10月のとある週末。
南房総・勝浦で釣りキャンプしてきた。今回のメンバーは8人。
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もともとは朝霧JAMでキャンプする予定だったのだが、チケットが人数分確保できなかったので、「裏」朝霧ということで、千葉の海辺の町にてキャンプ遂行。

昼前に勝浦港で釣り始めて、いきなり初心者の一人Yちゃんが20cmくらいのシマアジのヒット。
それ続けとつり始めるが、なかなか調子が出ない。。。

周りの釣り人らも、ポツポツとハゼが釣れてる程度で、あんまりいい状態ではなさそう。

僕にとってはこの場所で釣るのは2回目だけど、直感的にだんだん釣れる気がしなくなっていた。場所を変えた方が良さそうだな・・・。

そんな時、地元のおじちゃん情報で、同じ港内の別ポイントを視察。
別の場所で釣りを始めると、やっと釣れそうな雰囲気が漂い始めた。

午後2時過ぎ、やっと僕の仕掛けにマアジがヒットするようになってきた。
他のメンバーも、キスやハゼを釣り上げている。

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この場所では、ちょうど正面に夕陽が沈むのが眺められる。
オレンジ色の太陽をぼんやり眺めながら、のんびり釣り。
といいたいところだが、高い人口密度のせいで、そんなにものんびりできなかったけど、
夕陽が沈んだ頃、皆でキャンプ場「しあわせの丘リゾート」に向かった。

キャンプ場に着いた頃は真っ暗。
真っ暗だったけど、周りのテントサイトからのオレンジ色の光が心地いい。
存分に遊んできた後は、皆で仕事を手分けをしながら、テント、タープの設営、そして晩御飯の支度。

僕はテント、タープの設営が終った後、水場で今日釣ってきた魚の下ごしらえ。
小さいから揚げサイズの魚が30匹程度、これが今日の釣果だった。

この日のメンバー、すごく段取りがいいことに驚き。
あっという間に、晩御飯が出来上がった。

この日の晩ゴハンメニューは・・・

・焼きおにぎり
・豚汁
・焼き芋(ダッチオーブン)
・小魚のからあげ(ダッチオーブン)
・シマアジの刺身

ランタンの灯火の周りで、皆、とにかく笑いながら、夢中で食べまくりました。
そう、「食べまくり」という言葉が一番しっくりくるぐらいの勢いで、誰も席にも座らず、
若干「前のめり」で食べて、全員が豚汁をお代わりして・・・(笑)
体にも、心にも、美味しいいいディナータイム。

ゴハンの後。イスを芝生の上に持ち出して、夜空を見上げると、すっごい数の星が瞬いている。
千葉の空もこんなにも綺麗なんだと素直に感動。天の川も、流れ星も、すごい・・・。

翌日に備え、夜12時には寝ることにした。
テントの中で、Yとまったりと語りつつも、気づいたらあっという間に寝てました。

翌朝、「ムカデだ!!」と叫ぶ隣のテントサイトからの子供の声で、目が覚めた。
僕らが寝ているテントから5mくらいのところだろう。

朝の第一声が「ムカデ」から始まった。(笑)
声の感じからして、男の子が3人くらい遊んでるところ、ムカデを発見したらしい。

「このムカデ、ちょーでかい!」 (マジかよ)
「こいつ、ペットボトルより長いよ」 (えぇっ?そんなに?)
「ムカデに刺されたら、死ぬんだって」 (そんなことはないでしょ・・・)
「オレ、昔2メートルくらいのムカデ見たときあるよ」 (んな、おおげさな!?)
「こいつペットボトルの中に入れようぜ」 (今どきの子にしては、やるね~)
「うわー、すごい踊ってる」 (それは、もがいてるんでしょ)
「このペットボトル、お母さんのところにこっそり持っていこうよ」 (お母さん、大変だ・・)

数十秒後、お母さんの悲鳴が聞こえて、僕は子供たちに「でかした!」と心の中でエールを送る(笑)
外は明るいけど、今何時なんだろう・・・、携帯の時計を見ると、朝5時半過ぎ。
子供は元気だねぇ。。。

テントから外に出て、イスに座って、朝の空気を思いっきり吸う。
少し肌寒いの気温だけど、空は青く澄んでる。
また今日もいい日がはじまりそうだ。
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(写真は、朝ごはんを調達するために立ち寄った勝浦名物の朝市)

秋は、アウトドアで過ごすには、やっぱり最適な時間だと思う。
真夏も好きだけど、この季節は陽の光も、風もすごくやさしくて好きな季節だ。
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by shuxaku | 2007-10-14 22:15 | +++ Outdoor +++
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