海辺のほろ酔いキャンプ@式根島 ~Part1~
(前回の続きから・・・)

そう、波乱の旅のはじまりはじまり。

僕らも周りにならって、テントを建て、その中で3人一夜を過ごすことにした。
まずは、荷物を整理して、やっと一息つけたところで、プレミアムビールで乾杯。

そして、明日に備えて、早く寝ようということで、早速寝袋にもぐりこむ。


そう、気づくと、僕の目の前はこの映像のような世界に一変していた。
フライシートが飛ばされそうになっていたのを、ぎりぎりで救い上げ、再度寝る。

強風のため、テントが持ち上がりそうになっている。
大の大人3人が寝ているにもかかわらず・・・。

それからも、しばらくは暴風という名の揺りカゴの中で眠っていたが、外も明るくなってきたので、起きることにした。この時点でも、風の強さは弱まるどころか、さらに強くなってきていた。

フェリーが最初の停泊地、大島に着いたのに合わせて、僕らはテントをたたみ、室内廊下に移動することにした。なんという、快適さだ。単なる「廊下」でさえ、こうも思わせるのだから、すごい。

そしていくつかの島を通過して、いよいよ式根島へ。
僕らの誰もが待ち望んだ瞬間がいよいよやってきた。

ついに島上陸。
けど、のんびりもしていられない。
フェリーにいたキャンパーらしき人々は、式根島のひとつしかないキャンプ場(この時期)に向かって、われ先にと足を進める。全ての人が、少しでもいいテントサイトを確保するために。

けど、ここは僕らの強みを発揮。
キャンプ場まで1キロほどあるのだが、自転車でひとっ走りして、小走りの他キャンパーを追い越し、あっという間に先頭チェックイン(笑) 
まあ、島特有の急傾斜坂道のお陰で、いきなり大汗かいたけど・・・。

ここのテントサイトは完全無料。それだけに、場所が重要なんだけど、一番いいところは、前の日以前から来ていたキャンパーに取られていたから、残った場所の中でいいサイト地をなんとか確保。

それから続々と集まってくるキャンパーで、あっという間に人口密度高いキャンプ場に様変わり。

僕らはブランチを作るべく、テントを建ててから、早速地元の商店へ買出し。
他キャンパーからのお裾分けや、自分たちの作ったご飯でお腹一杯になった後は、自由行動。3人が3人とも自転車でそれぞれの方向へサイクリング。
足元には今年初のビーチサンダルをつっかけて・・・。

皆あまり寝てないはずなのに、それでもこのアクティブに動いていく感じがなんだかいい。

心配していた天気もどこ吹く風といった具合で、南国っぽい青空に。


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僕らのテントサイト脇に、大きな石を3人で運んできて、リビングスペースを作った。
おかげで、かなり居住性がアップ。

しかし、食前酒を飲んだ後の力仕事だったため、異様なハイテンションで夜突入(笑)
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by shuxaku | 2008-05-13 00:46 | +++ Outdoor +++
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