渋谷のカフェ8軒まわる男に奇妙なお見合い話。
はい、僕のことです。

まあ、2日で8軒のカフェに行ったわけですがね、僕にとってはマチガイなく新記録。

何も好き好んで、カフェ巡りをしたのではなく、仕事の打ち合わせ場所として、
そして、次の打合せまでの、企画書を作る場所として。

しかも、場所は全て渋谷で、8軒とも全て違う店。

そんなにたくさんのコーヒーを飲めない自分としては、
最後のほうは可愛らしくグレープフルーツジュースばかり・・・(笑)

打合せ相手はレコード会社、デザイン事務所、広告代理店、ソフトウエア開発会社のクライアント、それとホームページ製作会社などなど。

千葉に会社がある関係で、都内に行くときはなるべくいろんな人に会うようにしてるんだけど、これだけ打合せばかり続くと、だんだんテンションが高くなってきて、最後はなぜか仕事と関係のないキャンプや古民家の話で盛り上がったりして、いまだにテンション下がってません(笑)

これから稼ぎ時シーズンがはじまるうちの会社としては、この時期にいかに効率よく仕事できるか、戦略を練る上でもすごく大切な時期。

どうやったら、社員・スタッフ1人あたりの利益率を上げられるか、そして同時に顧客満足度を上げられるか、考える機会が増える。そして限られた資金の中で、どれだけ高いROIが得られるかも。

客数UP×客単価UPをいかに速く実現できるかを考えると、どうしてもハードのシステムに行き着いてしまう部分はあるけど、動かすのはハードじゃなく、ハート。

周りの方々のハート大切に、楽しく仕事をする、これを心に刻みつけながら、30前の男は、今日も生きてます。

って、なんだか暑苦しく書き綴ってしまいました。。。

何でもそうだけど、『人は楽しそうなところに集まってくる』
これが、基本だよね。



そう、話は関係ないけど、先月、人生二度目のお見合い話?がやってきました(笑)
(1回目はこれ

しかも相手は、医者の娘さん。

わぁーお。

なんだか、他人事のようだけど、まるで出来すぎたドラマのようですごいよね・・・。

ただ、これがまた話の出許がなんとも奇妙な状況だったので、丁重にお断りしましたが・・・。


だって、すごいんですよ。

もともとのきっかけは、この前のイタリア旅行。
イタリアからの帰り、経由地・北京空港の待合室で成田行きの飛行機を待っている時のこと。

ベンチで僕の正面に座っていた50過ぎの男性が、片言の日本語で「成田についてから一番早く名古屋に行ける方法」について尋ねてきた。
まあ、そこで僕は深夜バスで行く方法を必死に説明しはじめたのだ。というのも、この飛行機は日本時間夜10時半に成田に着くので、新幹線には間に合わない。それで、成田から東京に向かい、それからバスに乗る方法とか、かなり苦戦しながら、下手な絵を描きながら、説明していた。だって、そんなに日本語を理解してなさそうだし、固有名詞とかわからないだろうと思って。

ちなみに、相手の人、聞いてみたら台湾人だったので、気を利かせて、なんとか中国語で説明しようと思ったら、「日本語でいいですよ」って。がくーん。

まあ、なんとかバスに乗る方法まではわかってもらえたんだけど、それでも日本で困ったら、連絡していい?という話になったので、僕は携帯番号を彼に伝えたわけです。

そう、それから数週間後の昼過ぎ。
「この前はありがとう!お陰で助かったよ」という話からはじまりまして、彼は名古屋の病院の院長先生をやっているそう。

話し始めて10分後。

気づいたら「あなた付き合ってる人いるの?」、「私の娘に会ってくれないか?」「しかも結婚を前提に・・・」という話になっていたわけです。彼によると、娘さんは26歳で今は大学院生で、将来は医者になるのだという。

僕が何よりも最初に思ったのは「大事な娘さん」を、空港で会っただけどのそんな見ず知らずの若造にやらないでしょ?というのが本音。

もし、奇跡的に「この若者なら、大丈夫」と思ってくれていたのなら、ありがたいと同時に、会う前から断った自分はとても失礼な奴だな思う。

けど、基本的には来るものに対してはオープンな性格の自分でも、話の流れの「何か」が、ちょっとおかしいと思ったので、結果的に、「どんな人なんだろう」という好奇心バリバリ旺盛な部分を抑えてブレーキをかけ、この話は遠くの空に消えました。

世の中にはまるでウソのような、奇妙な話があるんですね。


またも先を越されたとあせった、あなた。

僕はまだ、ここにいるよ・・・。 ムラタセイサクショ。

秋の夜長は、どらまてぃっく・・・
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by shuxaku | 2008-10-03 01:56 | +++ Diary +++
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