2006年 10月 31日 ( 1 )
神は僕等のそばに。
神無月、10月ももう終わりに近づいた。

収穫の時期で、地上でお祭りがたくさん行われ、
そのために神さまが忙しくて、ほとんど天上にいないから、「神・無・月」といいます。

いつだったか、昔僕がまだ学生だった頃、そう授業で習った記憶がある。

実際に普段の生活で、僕は「神」を意識することはないけれど、
この10月は、神が降りてきて、そういうきっかけをくれたの?と思うくらい、
いろんなことがあった。


今月の休日、たくさんの友人に会う機会に恵まれた。

とある連休、大学時代の友人と、関西ではるばるキャンプにしたり、
同じく大学時代の友達と都内で飲んでいた。
もう、卒業して5年くらい経つのに、同じようにアホできる。
高知で出会ったせいか、のんびりしてる人が多いのだが、それが心地よかった。

ある土曜日、中学校時代の同級生らと、久々にオールをして、半日近く一緒にいた。
10年以上ぶりの再会だというのに、笑って、笑って、笑いが止まらず、
皆笑い涙を浮かべていた。

家に帰って、1時間だけ寝て朝6時過ぎに起き、二日酔いのまま、フリマにでかけ、友人とコラボ企画で、友人は手作りの体に優しいモノを、僕は旅で買ってきた雑貨を並べて売ってきた。
選んだ会場がはずれにあったせいか、客足が乏しくあまり売れなかったが、
振り向けばすぐ海という好環境で、風に吹かれて、空を見上げ、のんびり時を過ごした。
皆で名物パンをかじりながら、再来月の明治公園でのリベンジを誓った。

ある平日の晩。
去年知り合った友人が映画監督で、錦糸町で飲んでるときに、
「ちょっと見てみて」と渡された自ら監督・脚本担当したDVDが、予想以上にいい作りで心が動かされた。昔、自分も映像のスクールで、絵コンテ書いたり、撮影していた時期があったせいか、なにかが、カチっと自分の中の琴線に触れた気がした。

高校時代の同じ部活だった友人が結婚した。
有名人の記者会見?と聞きたくなるくらいの規模の結婚式でびっくりしたが、
もう言葉に言い表せないくらい幸せに満ちた会場だった。
(僕はビンゴ大会で惜しくも目の前まで届いていたトップ賞品・任天堂DSをジャンケンで逃した。今の自分には無いほうがいいという神の思し召しか・・・)

そして、つい最近、昔からの友人が二人『おめでた』だと知った。
自分のことではないけれど、自分のことのように、嬉しくなった。
本当におめでとう。

今日仕事終わって立ち寄った書店で、ふと「リンカラン」という雑誌を立ち読みしてたら、知ってる顔がそこに。今年も遊びに行った高知のSマンション。
今は住人となった友人Aのお誘いで、去年、偶然遊びに行った部屋の若夫婦が出ていた。
子供も生まれて、幸せそうな雰囲気が、本の中からも充分すぎる程伝わってきた。

いま、生きている幸せエネルギーがまわりに溢れている。

じゃあ、お前はどうなんだって言われたら、今の自分はまだまだ未熟段階で、
仕事のことで、昼夜あれこれ考えあぐねている状態ではいるが、
笑顔あふれた幸せな家庭を作り、家族、友人、仕事仲間、大切な人々と
幸せな時間を築いていくこと、この夢を胸に刻みこんでいる限りは、
その夢に向かって、頑張れる。


『幸せになるために生きてきた』

そう言って、笑って、死ねたらいい。
[PR]
by shuxaku | 2006-10-31 00:22 | +++ Diary +++