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打ち合わせはじゃがいも植えから(笑)
日曜日、夕方。
僕は千葉県東金市にある「あいよ農場」にいた。

ここへは、あるイベント企画の打合せでSくんを訪れたのだが、開口一番「すみません、今じゃがいも植えてるんで、よかったら畑を手伝ってもらえませんか?」からはじまった(笑)

すぐ近くの畑に行くと、男女若者3名が農作業をしていた。
今は、ジャガイモを植えているそうだ。
貸してもらった白い長靴に履き替え、いざ畑へ。
とってもふかふかの土で、それだけでとっても気持ちがいい。
「インカの目覚め」、「きたあかり」、「男爵」、「シャドークィーン」など、7種のジャガイモの植え付けをしたのだが、それぞれどういう風に味が違うのか、早速味見してみたい衝動にかられる(笑)
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教わりながら、溝へ種芋を等間隔に置いていった後に、土をかぶせていく。
そして、人生初の管理機デビュー。種芋を植えるための溝を作ったりする機械なのだが、何でも初めてってのは、ワクワクするもんだ。
予想以上に、力がいることがわかって、これをずっとやるのはかなり鍛えられるなって思ったけど、すっごく楽しかった。そして、いつか自分もこれを欲しいと思った(笑)
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ここ「あいよ農場」は、若者3人で運営されている完全無農薬・無化学肥料の有機野菜の農家だ。
野菜にこだわっている都内や千葉のレストランに卸したり、個人宅へ宅配している。
個人宅へは、その時、その時の畑で獲れた旬野菜を詰め込んで、おすすめレシピ・レターを添えてBOXで宅配。どんな野菜が届くかわからないから、待つ方もワクワクだ。

日が暮れた頃、畑作業を終え、Sくんと僕はイベントスペースの下見に向かった。
かなり大きなスペースで、隣には雰囲気のいい雑貨屋、バーもある。
今後、ここで熱い打合せ、企画がはじまることを想像すると、楽しみで仕方ない。

会場を後にしてからはスーパーへ立ち寄って、Sくんの自宅へ。


すごい。
6LDK、広大な庭付きで、家賃が月4万円って。
そんなの聞いたことない・・・(笑)

まもなくして、Sくん手作りの晩ご飯が食卓に並びはじめた。
そこにある米も、ほとんどの野菜も、Sくんの田んぼ・畑で取れた有機野菜たち。

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・セロリと人参の野菜スティック(前菜)
・玄米ごはん
・大根菜とえのきのいためもの
・ヤーコンとニンジンのきんぴら
・豆乳仕立ての豚肉と白菜のミルフィーユ鍋
・味噌汁

野菜も、米も、全てが本当に美味しかった。
Sくんの元気一杯のエネルギーがそのまま入った、うまいご飯に、野菜。
これを作ったS君、すごすぎて、とても25歳だなんて思えない。


食卓を囲みながら、男3人、いろんな話をした。
その中で、僕が知っていることもあれば、はじめて知ったこともある。
けど、どちらにせよ、僕らが抱えている問題であることには変わらず、自分たちの手で少しでもよい方向へ、明るい方向へ未来を創造していかなれればならないと思った。
それぞれ役割は違えど、そういう風に生きていくために、生まれてきたんだし。

例えば、こんな話をした。

スーパーやコンビニの余った食材をムダにしないために、それを豚の餌にすることがあるらしいのだが、そのエサを食べた豚は、体に異常をきたし、難産する確率が高まっているそうだ。「もったいない」と叫ばれ、余った食材をムダにしないという昨今の動きは評価できるが、農薬・添加物までが濃縮され、循環し続けていることが恐ろしい。

それから、最近増えてきているアトピーの話も。
最近、生まれてくる赤ちゃんがとっても高い確率で、アトピーを持っている。
これは、僕もよく聞く話。
S君は、若いお母さんたちに「お子さんはアトピーじゃないですか?」と声をかけると、本当に多くのお母さんたちが「実は・・・」と話しはじめるのだそう。

母体の中でたまった化学物質は、羊水を汚し、結果的に赤ちゃんに影響を与えてしまうのだ。

アトピーはステロイドなんかじゃ、決して治らない。
免疫の機能により、体内にある毒を外に出そう、出そうとする働きが、アトピーという形で体の表面に出てくるのだ。誰にでも発症する可能性は十分にあるのだが、より多くの毒(化学物質)を体内に蓄積させているか、もしくはデリケートな人がなりやすい。
ステロイドは、表面に出てきた毒を体の奥へ隠そう、隠そうと押し込めるだけのもので、決して、根本的に直す薬ではない。

皮肉なことに、これは医者自身が一番良く知っている。
ステロイドを使わなくても、アトピーは治る。
体の中にある毒を排出しきり、水を変えれば治る。以前、自分の知り合いの女の子で、アトピーのために、帽子を深くかぶり、なるべく肌を露出させないようにしている女の子がいた。彼女は20歳を過ぎた頃、突然アトピーになったのだ。20代後半まで彼女は悩み続けたのだが、結果的に、彼女はステロイドを断ち、生活を変えることによって、肌は綺麗になり、アトピーは今のところ落ち着いてる。

今の僕らの環境はアトピーをはじめ、花粉症など様々なアレルギーになりやすい環境になってしまっているが、食べ物をはじめとして、生活を改善することで、間違いなく治ると思っている。


この場では、ここまでの話はしなかったけど、アトピー、アレルギーに対する話も、深く共感できる内容で、本当に社会を変えていく必要があると思う。


それから、しばらくした頃、ニンジンジュースを飲ませてもらった。
ジュースといっても、ただ人参をジューサーにかけただけ。
砂糖もハチミツも、何もいれない。
シンプルだけに、素材の味をごまかすことなんか出来ない。
まさに真剣勝負。
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そのお味は・・・
ただ、ひとこと。


感動・・・。

とっても甘くて、すごく美味い。
独特の人参くささが全くない。
こんな美味いなんて思わなかった。

人参に包丁を入れたとき、それはまるで木のようにみしみしとなった。
とっても固い。
これが有機野菜の特徴だそうだ。

固いのは、細胞構造が密になっているためで、生のときは固いのだそう。ただ、一度火を通すと、密構造のため、熱伝導率が高く、すぐにやわらかくなる。同時に、密構造のため、そんなに煮崩れも起きにくいのだそう。

人参をしばらく放置しておいても、有機の人参は水分が抜けて小さく凝縮されていくのだが、市販の人参は、黒くなって、腐っていく。
つまり、含まれてる水分が酸化しちゃってるんだね。

野菜って、ほんと正直だなぁって思う。

そして、S君は言った。
有機野菜を一部のお金持ちだけの食べ物にしたくない。普通の家庭でも続けられる値段じゃないと意味ないから、出来るだけ、求めやすい価格で、美味しいものを作り続けていきたい、って。

僕も本当にその通りだと思うし、自然食料品で買う有機野菜は高すぎて、毎日買い続けることが難しい。だから、S君の仕事を僕は応援したいと思う。

4月4日、花見でS君の作った野菜たちでゴハンを作りたいなと思う。
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by shuxaku | 2009-02-26 01:54 | +++ Diary +++
イベント案内『スロービジネス見本市』
2008年末、家族で東北旅行をしていた時。

しんしんと雪が降る秋田の旅館で読んで感銘を受けた一冊。

『君を幸せにする会社』 著:天野敦之

その著者・天野さんによる基調講演が聞けるイベントがあります。

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第1回 スロービジネス見本市 「君を幸せにするビジネス」
日時:2009年3月8日(日)12:20開場(13:00スタート)

場所:池袋アカデミーホール(東京都) 
    池袋駅(JR山手線、有楽町線)東口より徒歩5分

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競争し勝ち抜いていくのではなく、
「いのち」と「つながり」を大切にし、
支えあいやお互いさまの気持ちによって成り立つ仕事。

そんな「スロービジネス」へと踏み出した人たちの
プランや実践に触れられる見本市を開催します♪

おカネの「投資」ではなく、
共感や感動を「投志」するゲームを通して
スロービジネスの輪に加わってみませんか?

眼からウロコな基調講演は天野敦之さんによる
「社会も自分も幸せになるために」です!

出展者10名のプレゼン内容はこちら

◆グアテマラの森と人を守る「マヤナッツフェアトレード」
◆化学物質に頼らない「オルタナティブなものづくりラボ」
◆未来を手作りする森の学校 「ゆったりおったりの森 in 横浜」
◆暮らしと仕事のつながり作り「職住一致のまち暮らし」
◆半農半スロービジネスのコミュニティ 「ゆっくり村プロジェクト」
◆電磁波から社会を考える「ちょーでんじビジネス」
◆"わたしの一冊"に出会う「本のとまり木」
◆スローライフ+エコツーリズム「スローツーリズム」
◆子どもたちの将来に光あるビジョンを「13歳のためのまちづくりビジョン 」
◆住むに困らない暮らしを「住(ジュウ)からの自由(じゆう)」

イベント詳細は
こちら

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興味ある方いらっしゃいましたら、右記メールアドレスまでご連絡ください。
ぜひぜひ一緒に熱いひとときを過ごしましょう。
(※自分はイベント関係者ではありませんが・・・)

この日が、自分の将来、日本の未来を見つめなおす、
「きっかけ」のひとつになれば嬉しいです。
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by shuxaku | 2009-02-20 01:01 | +++ Diary +++
Route 214
美味しいゴハンを作るために旅に出た。


前日の晩。

ほうれん草とイワシのパスタに、きゅうりとトマトと水菜のサラダ。
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サラダの味付けは、自然塩、黒胡椒、オリーブオイル、白ワインビネガー。

パスタは自分が作り、サラダは作ってもらった。

飲み物は、温かい高山ウーロン茶。

遅い時間だったので、あまり量は作らなかったけど、シンプルで、美味しいごはんだった。



食後、素敵なバレンタインのお菓子と手紙をもらった。

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お菓子は、パイ生地の上に、チョコ(ガナーシュ)がのって、その上にリンゴ酢でつけたプルーン、アーモンド、アプリコットがちょこんとのっかってるハート型のもの。

パイ生地も、ガナーシュも、リンゴ酢で漬けたプルーンもそれぞれ彼女の手作りで、本当に手が込んでいる。こんなに手の込んだ、バレンタインデーのプレゼントって、生まれて初めてで、すっごく嬉しい。

手紙も、本当に嬉しかった。



その後なぜかカブの漬物を作る展開へ(笑)
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翌朝。

5時に起きて、房総各地の美味しい食材を求める旅へ。

その前に、まずは朝ごはん。

彼女が作ってきてくれた手作りのパンに、自分が誕生日にもらった茶葉で紅茶をいれた。

デザートにりんごをむいた。
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ゆっくり朝ごはんを取り、準備完了。


外へ出ると、どんよりとした曇り空。

春一番の強風で、空の雲がすごい速さで西へ動いている。


早く晴れにするために、神様が雲を早送りしてくれてるんだと冗談を言いながら、

南へ向かって、車を走らせる。


最初の目的地、勝浦から南房総を回っていった。

強風のせいで、朝市は中止だったが、いくつかの商店は開いていた。

さすが漁師町。

スーパーではお目にかかれないような巨大な魚がたくさん並んでいる。

僕らはそこで、獲れたてのキンメダイとメカブを買った。

メカブは、本当に株のように、大きな塊で、スーパーで見慣れたパックものとは異なり、

かなりごっつい。


それからまた車に乗り込み、鴨川へ。

海岸を散歩しているうちに、空は晴れてきて、やがて雲ひとつなくなった。

しかも、2月というのにかなり暑い。

気温は24度。

着ていた服を2枚脱いで、僕はロングTシャツ1枚だけになった。

くじらの町、和田では食卓を飾るための花を摘んだ。

それから、最南端の岬へ。


農産物直売所で野菜を買って、夕方頃帰宅。


部屋の窓を全部開けると、季節はずれの風鈴の音がちりんと鳴った。


それから、2人でごはんの準備開始。

出来上がったごはんはこんな感じ。
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・豆と雑穀ごはん
・さといものさといも和え
・菜の花と紫花菜のゴマだれ
・めかぶの梅がつお
・カブのレモン漬け
・だしをとった昆布の柚子胡椒和え
・房総産キンメのアクアパッツァ
・たまねぎと海草の味噌汁

2人にしては、かなり盛りだくさんなごはん。

手を込めたものは、込めた分だけ、エネルギーが高くなり、気持ちも大きく変わる。

「食べる」という日常の行為の中で、忘れてはならないことを思い出した。

いろんな気づきがあったごはん時間だった。



1人の時も、2人の時も、皆と一緒の時も、

あらためて、ごはんの時間は大切にしたいなって思った。

ありがとう。
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by shuxaku | 2009-02-18 01:42 | +++ Diary +++
感謝、そして思うこと。
銀座一丁目に、東京オフィスがオープンしました。

これが実現できたのは、支えてくれた皆様のおかげです。
本当に、どうもありがとうございます。

自分にとっては目指していた通過点のひとつであり、また新たな第一歩がはじまったので、あとは可能な限り早く軌道に乗せて、存在価値を築いていくことが当面の仕事です。

千葉にある本社との連携、新たな人材採用、既存スタッフの教育、サービスレベルの向上など、やるべき課題・仕事はたくさんあるけど、ひとつひとつ確実に乗り越えながら、社会の役に立つ、感動を創造できる会社作りに励んでいきたいと思います。

あらためて、よろしくお願いいたします。



2009年に入ってから、まだ1ヶ月ちょっとですが、いろんなことがありました。
そこであらためて思ったこと。

人間って素晴らしい、そしておもしろい。

だから熱く生きないといけないんだ、って。


なんだよ、今さら・・・って感じですが、本当にそう実感する機会が多いので書きたくなりました。



昨年のリーマンショック以降、世界経済は新たな局面を迎えています。

日経新聞でも毎日のように、各社の決算「今期は赤字・・・」「営業利益を下方修正」という文字が躍っている中、正直、自分にとっても他人事ではない状況になっています。


仲のよかった取引先が倒産したり、正社員だった友達が会社を解雇されたり、派遣村のことだったりと、社会全体が逼迫しているという印象は強まるばかり。

日本を代表する企業「最強トヨタ」と称される同社の渡辺社長も『厳しさは予想をはるかに上回るスピード、深さで拡大している。かつてない緊急事態に直面している』と述べています。

CM業界も、昨年11月以降、新規の製作を止めるところが増え、電通、博報堂といった大手広告代理店も岐路に立たされているという状況は否めません。

自分の業界の中には、未来が見えないと嘆く人も多く、さらに識者予測では状況はさらに悪化し、来年いっぱいまではこの状況は続くとも言われている状況です。


そんな状況下で、さぁ自分たちに何ができるのか?


これは地球から僕ら人間に対して与えられた試練なんだと思っています。

今のままではダメなんだというメッセージを、どう受け止めて、次に生かしていけるか、これが僕らが考えなければいけない問題の本質なんだと思います。

間違いなく言えるのは、次の世代のためにも、自分たちの手で、少しずつ社会をいい方向へ変革していく責任があります。


考える中で、僕が最初に思ったこと。

それは、独占すること、依存することはもうやめようよ。

これは、自分に対しても、常に言い聞かせていたいことのひとつです。


お互いに、自立した心で、成長を目指し、その過程で成長を目指すもの同士、時には手を差し伸べたり、手をつないだり、これからはそういう社会に変化していくべきだと思います。

いや、人間のコミュニケーションも含めて、社会がそう変わらなければいけないんだと思います。


人間の数だけ、個性があり、それぞれの資質を生かしあって、それを磨き、お互いがお互いを高めあう。今風の言葉で言うなら、コラボレーションかな。

今求められているのは、「個」の力ひとつひとつです。



世の中で起きている事件、事故も、人間が人間を思う心が希薄になってきているからこそ、生まれた結果であり、被害者には申し訳ないのですが、これもある種のメッセージだと捉えることが出来ると思っています。

だから、今。

この、今、考えないといけないと思う。


人間は、全員幸せになりたいと思って、生きているはず。

幸せになりたいから、働いて、お金を貯めて、そのお金で同等の価値のものと交換し、幸せを得ようとする。


あくまでも、最終は「幸せ」であり、決して「お金」ではなかったはず。
これを忘れたら、人間が人間らしく生きれなくなるはじまりだと僕は思っています。

もちろんお金はあったほうがいいですが、ゴールではないはずです。


お金というものは、ひとつのエネルギーのかたちであり、そのエネルギーを、喜ばれること、感動のため、自己成長のため、そういう風にして使っていけばいくほど、大きなエネルギーとして戻ってくる、僕はそう信じています。
世の中は全て循環するのが正常で、エネルギーは滞るべきものではないのだから。

だから、お金の使い方にしても、僕らは考えるべき時に来ているのではないかなとも思います。



「大きいもの、強いものが生き残るのではない。変化に適応できるものだけが残る」
  
                               ダーウィン『進化論』より
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by shuxaku | 2009-02-05 23:40 | +++ Diary +++
新年会ホームパーティー @千葉
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先月のキャンドルナイトイベントのスタッフ打ち上げと新年会を兼ねた、ホームパーティをやりました。

もう、食べて、飲んで、走って、笑って・・・と、かなり熱いパーティで、こんな素敵な時間を過ごすことが出来て、あらためて、はるばる千葉・佐倉まで来てくれた友人の皆様には感謝。

残念ながら2名は風邪のために、急遽来る事ができなくなってしまったんだけど、この日集まった16人の持ち寄った、手作りの美味しいご飯やデザートは、どれも手の込んだものが多くて、それだけでも、ハイテンションになってきます(笑)

僕は前日の深夜から包み始めた餃子と魚介類系(ホウボウ、サーモン、タコ)の食べもの中心にテーブルに載せたんだけど、皆が持ってきたものでもかなりのボリュームだったので、調理前だった3品は今回お蔵入りとなりました(笑)


昼過ぎから、ご飯を食べはじめ、そして飲み始め、かなりいいペースでみんな「ハートランド」ビールをごくごく。そして、元バーテンの友達が合流してからは、カクテルの作り方を教えてもらいながら、いろんなお酒を飲みまくる人々。。。

そして、アルコールがダメな女性陣は、これまた美味しいお茶を何種類か作っていて、ドリンクだけでもすごかった。

途中、友人がオリジナルカクテルの作り方を教えてくれるといって、教えてくれた「チチ」というカクテル。僕のリクエストで「牛乳」を「豆乳」にしてもらい、作ってもらったのだが、これまた、なんとも可愛らしいカクテル。
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このカクテルで、ドキドキの写真を撮られたりもあったけど・・・。
(この写真持ってる人、送って~)
たくさんの笑顔に囲まれる、ってのは嬉しいですね。。。

皆のお腹が一杯になった夕方ごろ、「カラダを動かしたい、腹ペコになってもう一度美味しいもの食べたい」ってことで、お酒やら食べ物をダンボール箱に入れて、徒歩3分の近所の公園へ。
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ここでは、バレーボールをしたり、フリスビーしたり、本当に笑いながら、走り回って、20、30代とは思えない、まるで子どものようなはしゃぎっぷり。
アルコールが入っていたけども、皆、遊ぶときはかなり真剣で、それがまた面白かった。
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誰が言い出したのか、1時間くらいしてから、突然、ケイドロ(どろけい?)やることになり、警察と泥棒に分かれて、ぎゃーぎゃー走りながら、これまたむちゃくちゃ楽しい。

アルコールが入ってたせいで、全速力で走って、ストップして、また走り出すってのは、かなりしんどかったけど(笑)、大人のけいどろも楽しいね。

僕が最後のどろぼうで、泥棒皆の期待を背負っていたけど、挟み撃ちに合い、最後はあっけなく警察だった妹に捕まりました(笑)

公園で遊び終わってから、また家に戻り、パーティー再開!!
そして、しばらく経った頃、部屋の電気が突然消え、ローソクの灯がついた手作りケーキが運ばれてきて、誕生日だった2人へサプライズなバースデープレゼント。
2人ともすごく喜んでくれて、その嬉しそうな感じがよかったです。

長テーブルの片方はご飯チーム、もう片方はお酒チームみたいな感じで、僕はお酒チームでカクテルを作ったりしてたんですがね・・・。
嬉しかったのは、4,5人でリキュールを配合し、そこにいた15人にシェイカーを振ってもらった「15LOVE」と名づけた、怪しげなカクテルを作ってもらったこと(笑)
かなりいろんなリキュールの組み合わせで、皆の不味そうという予想を裏切る、不思議と美味いカクテルでした。

この日、僕を含めて初めてカクテル作った友達も、カクテルいいね~という話になり、次のキャンプとかでも、いろんなカクテルが生まれだしそうな予感です。

午後9時過ぎから、ぞろぞろと友達が帰り始めたのはちょっと寂しかったけど、また楽しい事やろうって再会を誓い合いバイバイ。

ほとんど皆が東京からわざわざ千葉まで来てくれて(中には名古屋から来てくれた熱き学生もいたり)、本当に感謝の一日。ここにいるみんながみんな好奇心旺盛な仲間たちで、それはなんて素晴らしいんだろうってつくづく思いました。

最後は友達Yと妹と自分の3人で、夜中3時過ぎまで熱きトークやら、めずらしく恋愛トークなどを繰り広げておりました。

遊びに来てくれた皆様、本当にありがとう!
今度のスノボや花見で再会しよう♪
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by shuxaku | 2009-01-18 23:11 | +++ Diary +++
こんどこそ。
b0069430_22302984.jpg昨日の続き。

今度こそ、ちゃんと餃子を作りました。どうしても、スキレットを使いたくて(笑)

ごはんを作ってる時って、考え事していたり、無心になっていたり、
いろいろだけど、最近確信して思うことがある。

料理ってひとつのエネルギー体じゃないかって。

愛情を込めたご飯って、よく聞く言葉だけど、その通りで、作り手の気持ちはそれを食べた人にそのまま伝播していくんだと思う。

だから、手間をかけたご飯ほど、気持ちがこもっていて美味いんだろう。

全ての食べ物には水が含まれている。その水の性質は気持ちや周りの環境によって、いかようにも変わるものだからこそ、そう思う。

イスラムの言い伝えにこんな言葉がある。

『怒りながら食べたものは、すべて毒に変わる』


忙しい現代だからこそ、ご飯食べるときは、
ワクワク楽しいことを考えていたい。
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by shuxaku | 2009-01-12 22:50 | +++ Diary +++
すべてはデジャブーのせい。
今夜は久しぶりにゆっくりできるから、餃子を作ろうと思った。

強力粉と薄力粉を混ぜて、餃子用の生地を仕込んでから、その合間にスープ作り。

まるごとタマネギとジャガイモなどの野菜たちを圧力鍋に放り込んで、準備完了。

さあ、餃子の具(キャベツと豚肉)を買いにスーパーへ行こう。
(思い立ったはいいものの、具材がなかったので・・・)

車で10分ほどのスーパーで餃子用の食材やら果物を買い込んで帰宅。

さぁ、餃子を作ろう。

It's a GYOUZA night !!

スピーカーから流れる音楽は、クラブジャズ系の青木カレンで。


そう、この時までは、餃子と野菜スープを作るつもりでした。



けどね、不思議なことがあるもんです。


台所に立って、キャベツを刻んでる途中に、突然デジャブみたいなものに襲われたのです。

「あ、この光景、昨日夢に出てきた」

ただ、夢では確かカレーを作ってたのです。


チャラリラリーン。

僕の体の一部で、何かが変わりました。

そして脳みその変化に、体中がざわめき立ちました。

本当にそれでいいのかと・・・。

けど、脳みそは迷いなく、今夜はカレーーだと告げていたのです。

餃子やめて、カレーにせよ、と(笑)


はい、ちょっと大げさに言いましたが、アホな心変わりに半分あきれながらも、
ちょっと楽しかったので、カレーに作戦変更。


カレーのスパイス類と野菜をフライパンで炒めてから、さっきの野菜スープへ投入!

んでもって、餃子の皮は、チャパティに(笑)

というわけで、今夜のメニューは、野菜たっぷり、なんちゃってスープカレーとチャパティ。


なかなかありえない、変更だったけど、なんだか楽しいカレーナイトでした。。。

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こうやってみると、丸ごとタマネギの存在感がすごい(笑)
圧力鍋のパワーに感謝。
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by shuxaku | 2009-01-11 21:26 | +++ Diary +++
あけましておめでとうございます。
2009年になりましたね。
あけましておめでとうございます。

このブログではご報告が遅くなりましたが、先月の23日、無事にキャンドルナイトイベントが終了しました。

今回のイベントは、本当にやってよかった、そう思えるイベントで、関わってくれた人たち全員に、この場であらためて、ありがとうって伝えたいと思います。

普段はアウトドアで遊ぶことが多い仲間たちと企画した今回のイベント、初めてづくしで、本当に睡眠時間を削って、削って、準備を進めてきました。
イベント開催が決定したのが、3週間前ってのもあるけど、それでも皆が力を合わせて、準備を出来たことを嬉しく思います。

イベントに関するレポートは、こちらにUPしてますので、興味あればぜひご覧ください。


このイベント前までは睡眠不足に陥っていましたが(笑)、年末は父、母、妹と4人で東北へ温泉旅行へ行き、すっかり休養してきました。
旅館では、温泉に入ったり、本を読んだり、家族と話をしたり、新しい企画を考えたり、それからまた温泉入って、美味しいご飯・・・と、かなり充電できました。


去年一年は、仕事でも遊びでも、自分の中で目指していた目標はなんとか到達でき、今年はそれをさらに飛躍させて、前進していこうと思います。

仕事に関する事では、この1月に、銀座に東京オフィスを設立する運びとなりました。
最初が肝心なので、チャレンジ精神をフルにして頑張っていきます。

ちなみに、場所はあの有名イタリアン「ラ・ベットラ」のすぐそば。
落合シェフのレシピ本は3冊くらい持ってるので、勝手になんだか不思議な縁を感じてます。(笑)

世の中は、とんでもなく不況の嵐が吹き荒れていますが、しっかりと土台を築いていこうと思います。

プライベートでは、昨年の勢いをさらに加速させ、より周りの人々が幸せになれるような、楽しい事をやっていきたいと思ってます。

それでは、2009年、一年どうぞよろしくお願いいたします。


皆様が健康に、最高にハッピーに、この一年を過ごせることを心からお祈り申し上げます。
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by shuxaku | 2009-01-03 00:47 | +++ Diary +++
(イベント続報)すごいことになってきました。。。
イベントまで残すとこ1週間あまり。
いたるところで、準備が急ピッチで進行してます。

すでに連絡行ってると思いますが、木曜日晩に、渋谷のカフェ・リスペクトで打合せやるので、スタッフの皆さん、調整できるようでしたら、ぜひぜひ来てくださいね!


ついに来ました、ライブイベントのアーティストの発表です!!!

ドコドコドコドコ・・・、ジャジャーーン!

このキャンドルナイトを盛り上げてくださるアーティストは、「Eloja」(イロハ)さんです。

ボーカル/バイオリン担当:江玲奈さん+ギター担当:江戸聖士さんからなる2人組のユニットで、きっとキャンドルナイトに相応しい素敵な音楽を会場内に響かせてくれることと思います。

個人的に、僕もすごく楽しみにしています。

ライブの開始予定時間は18時を予定していますが、詳細は虹のたねで報告しますので、イベント前にチェケラしておいてください♪

それと、キッチンメンバーにさらに強力な助っ人も入ってくることになりました。
カレーのコラボレーションも見ものです。

そして、ビール、カクテル、チャイと、美味しいオリジナルドリンクもたくさん勢ぞろいしてきました。


ではでは、23日大磯で会いましょう!
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by shuxaku | 2008-12-17 01:07 | +++ Diary +++
最強の石焼いも伝説
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石焼いも、マジうまいっす。最強です。

道具さえあれば、誰でも簡単に自宅で作れるから、すごい。
今月2回目の石焼いもを今日も強行しました(笑)

道具は、ダッチオーブンと紀州の黒丸石。
ダッチオーブンは、一緒にキャンプやった人なら知ってると思うけど、アメリカ開拓時代から使われている真っ黒な重い鉄鍋で、魔法の鍋。硬派な感じの鍋だが、意外にデリケートで、きちんと手入れをしてあげないとすぐに錆びてしまう。それと使用する石は、ホームセンターに打っている丸くて黒っぽい石ならなんでもOKかな。

その中に芋を入れて、弱火で90分くらい。
あつあつ、ほくほくのうまみが凝縮された焼き芋が出来上がる。
調味料を一切使わない、天然のスイーツ。

今回の芋は、「安納いも」と「紅あずま」
安納いもは知らない人も多いかもしれないが、種子島原産の芋で糖度がめちゃくちゃ高い。すごく甘い芋で、今回は種子島の畑から取り寄せたもの。それと紅あずまは、友人の畑で獲れたもの。今日は作ってないけど、ジャガイモとかもめちゃ美味いです。
(※写真は安納いも)

先週末、本栖湖湖畔でキャンプをしたのだが、芋パーティ?と思えるくらい、いろんな芋がテーブルの上に並んでいた。じゃがいもに友人畑産のサトイモ、紅あずま、安納いも。。。
それ以外にもたくさんの豪華なゴハンがあったので、僕はゆっくりと全ての芋を堪能できなかったが、その代わりに今日ゆっくりと堪能してます(笑)

焼き芋片手に、高橋歩の新刊『Islandstory~終らない夏の物語~』を読んで、僕の心は熱くなってきました。よっしゃ、夢に向けて、何が何でもやったります。

30歳まであと10日ちょい。

30代になって大きく羽ばたけるよう、20代最後の日々を、ジャンプ台で踏ん張って、自分との戦を行います。
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by shuxaku | 2008-11-09 22:29 | +++ Diary +++