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Grateful Days...
人は思いがけず、予想以上のモノに出会うと感動するんだ。
そう感ぜずにはいられない、たくさんの出来事に出会った。

残り少ない27歳最後の数日間をとても幸せに過ごせてる、このことを思うと、
自分の周りの大切な人々に感謝の気持ちでいっぱいになる。


つい最近の土曜日、千葉の僕の部屋でホームパーティをやった。
7月に続き、今年2回目のホームパーティー。

たとえ天気予報が雨でも、晴れにしてしまうくらい晴れ男、晴れ女が多いメンバーだが、
今回初めてその伝説が初めてやぶれるくらいの雷雨に見舞われた。
僕があまりにも変なことをしでかしたせいだろうか。

前日、妹とスーパーに買出しに行ったとき、それぞれの作るレシピのメモを見ながら、
買い物していたのだが、何気なしに見た『真鯛』君と目があってしまった。(気がした)

カルパッチョのために、スズキかサーモンの切り身を買うつもりだったけど、
・・・やっぱり真鯛の方がうまいし。ちょっと、高いけど。
次の瞬間には、真鯛1匹まるまる袋に入れてました。。。
妹はぼそりと「私、知らないからね・・・」

今まで、釣ってきたアジやクロダイをさばいた事あるし、なんとかなるっしょ。

夜の11時半に自分の部屋に戻り、いざ準備開始。
たくさんの野菜の下ごしらえをして、野菜の煮込みスープを圧力鍋で作り、パスタと和えるためのトマトソースの準備が完了したのが、1時。

そう、真夜中の1時にになぜ、まな板の上の真鯛と向き合ってるのかが、
それがあきらかに普通じゃない状況だった。
なんで、切り身を買ってこなかったんだろう、ってちょっと後悔の念も混じりながら。
この真鯛君、まな板からはみ出すくらいのサイズです。
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悪戦苦闘しながら、それでも、なんとかなりました。
頑張ってくれた、土佐包丁に感謝。

それから掃除したりして、夜の3時半過ぎに床へ。
あっという間に朝を迎え、朝から僕は部屋の中で動き周り、
陰の立役者の妹は実家で料理の準備に追われていた。

そうこうするうちに、11時ごろから友人らが、地元の駅に集まりだして、大雨の中迎えに。
14時くらいからスタートして、22時くらいまで、ひたすら食べて、飲んで、喋って・・・・、
よくもまあ、そんだけ体が持ったなぁ、としみじみです。


皆がそれぞれ持ってきてくれた手作りの美味しいご飯やワインやジュース、お茶で、
とてもいい時間が過ごせました。
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そして、僕が一番びっくりしたのは、何かの用事でちょっと目を離した隙に、部屋の照明が全て消え、キャンドルの炎だけが揺れる暗闇の中ではじまった突然の『ハッピーバースデーソング』。

大きな手作りケーキが運ばれてきて、クラッカーの音がパンパン鳴り響き、クラッカーから飛び出した色とりどりの細い紙は、僕の目の前で「すだれ」のように、僕にからみつき、
最高の幸せの中でぐるぐるでした。
誕生日まで10日ばかり早いけど、それでもわざわざ素敵なサプライズ演出をしてくれた皆に心から感謝。
こんなに大きな手作りケーキでいい仲間に祝福してもらって、幸せです。
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それにしてもまあ、主催者である僕の部屋で、僕にこっそりとサプライズをやってしまう、
皆の『見えない努力』に脱帽です。感動しました。ありがとう。

外は雨だったけど、今までアウトドアで遊び過ぎた分、今回は部屋で、11人それぞれが、
ゆっくり語らいが出来て、なぜか雨が降ってよかったなと思いました。

おかげさまで、今週の僕の家は食べ物であふれてます。

P.S 今日の晩御飯は、タイのアラ汁に、豆乳のマカロニグラタン、アワ入りのおにぎり、
アボガドとベーコンの炒め物、という風変わりな和洋折衷メニューになりました(笑) 
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by shuxaku | 2006-11-14 00:44 | +++ Life +++
ホームパーティしました。
『ゴメン、私寝坊した・・・』
そう妹から連絡あったのは、土曜日の午前10時過ぎ。

部屋のそうじだってろくに終わってないし、ゴハンの準備もまだ下ごしらえ程度なのに・・・。

朝からバタバタと、いろいろ仕事が増えたが、
12時くらいからメンバーが続々と四街道駅に来ることになっている。
それまでにはなんとかせんといけんから、もうMAXのスピードで、こなしていく。

料理の準備をしながら、送迎もしないといけないから、なかなか忙しそうだけど、
『何かがはじまる』ようなワクワクを胸に、体を動かしていく。

駅前のパン屋に天然酵母のフランスパンを3本買いに行き、
部屋に戻ってから早速準備に取り掛かる。
パスタ用のソース、前菜のトマトのブルスケッタ、野菜の下ごしらえが作り終わったところで、五穀米のおにぎりとデザートを持った妹が現れ、料理をバトンタッチ。

昨晩、今日のメニューを何にするか、仕事が終わった夜11時過ぎから妹とメニューを決め、
その後下ごしらえ等で寝たのは3時過ぎ。
妹は実家に戻り、その後もデザートを作っていたらしく、朝6時に起きてきた親に
『あんた、何やってるの?』と言われたらしい(笑)

次々に集まってくるメンバーに手伝ってもらいながら、僕が送迎から帰ってくると
テーブルいっぱいに、美味しそうなゴハンが並んでいた。

自分がひとり住む平屋に友達を呼んでちゃんとホームパーティーっぽいことをするのは、
初めてだし、キッチンもそんなに広くないから不便だけど、なんとかなるもんだと
思いながら、手伝ってくれた皆に感謝。
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今回使った食材は自家製の野菜を一部に使ったり、体に良くない調味料は極力使わないように天然塩、コショウ、オリーブオイル、ハーブなどを中心にして料理した。
それが、また嬉しさを増長させる。

乾杯後も人が次々にやってきて、結局10人が集まった。
年齢も住んでる場所も仕事もそれぞれ違うけど、
何かの縁で集まった友人や友人の友人たち。
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部屋の中で語るものあれば、
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外のウッドデッキのアウトドア用テーブル上に灯したランタンの光の周りで語るものあり。
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昼から夜10時くらいまで、食べて、飲んで、散歩して、運動して、花火して・・・。

まつりが終わり、
皆が帰っていくのを見送るのは寂しいものだ。
今回は、今度富士山に登るメンバーを主に集めたつもりだったけど、
全然関係ないメンバーの方が多かったな。(笑)

しばらくして、携帯に届いた「ありがとう」メール。
本当にやってよかった。

そしてまたやろうと想う。

***************************

日曜日の今日、外は雨。
昨日の分の掃除を終えると、ソファに横になった。

部屋はしっとりしていて、ガランとした部屋にいると、
昨日自分の部屋で繰り広げられていたことが夢だったかのように、思えてくる。

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きこえるのは、犬の遠吠えと、カエルの鳴き声と、僕が呼吸する音だけ。

夏草や 兵どもが 夢のあと・・・。
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by shuxaku | 2006-07-23 15:00 | +++ Life +++
PCに向かう日常。
ここんとこ、毎日毎日DVDを作っている。
もちろん仕事だから、当然なのだが、今のペースは過去最高。

お客さんから支給してもらった映像素材にメニュー、ボタン、リンク、アクション、いろいろな機能を付けて1枚のDVDとして仕上げていく。出来上がったものをDLTという大量複製専用の大容量テープに書きこみ、そのDLTを国内・海外工場へ送り、DVDを量産して、ひとつのパッケージとして仕上げるまでがうちの会社の範囲。

今は予備校の講義シリーズDVD制作をメインでやっている。何教科もあるし、それぞれ何タイトルもあるから、毎日毎日DVDを作っている。多いときは1日で8タイトル分作ることもあるのだが、これは相当多い方に入るのだ。

これだけでも結構時間的にギリギリなのに、先週の日曜のAM1時過ぎ。
真夜中にケータイが突然鳴った。こんな時間に誰?という感じだったのだが、
出てみると、仕事を通じて知り合ったフリーディレクターKさん。

電話をくれるとき、たいていは大手の仕事を頂けるのだが、10時間以内に納品とか、短納期が多くて、びっくりさせられる事が多い。

今回のは、韓国の某有名人らが集結して行うプロジェクトのDVD制作。
素材映像を見ると、名前は知らないけど顔は知っている韓流スターたちがいる。
僕は普段TVをほとんど見ないから、それ系は疎いのだが、
クォンサンウくらいは知っていた。

ただ、僕が言うと、その『クォンサンウ』の間の小さい「ォ」を省略して、『コンサンウ』と
ついつい言ってしまうから、「なにその発音」と大笑いされる。

3月の1週目まで、ほぼ毎日DVDを作り続ける予定。
こんなに制作ばかりなのだが、僕の名刺の肩書きは『営業企画』 (笑)
はい、いちおう営業でございます。
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by shuxaku | 2006-02-05 01:03 | +++ Life +++
ヌルマユから躍り出せ!
土曜日。外は雪がしんしん降る、寒い冬の朝。
部屋の中にもかかわらず、吐き出した自分の息は白く染まる。


今朝、ベッドの中でこんなことを考えていた。

自分の目の前に1本の階段がある。
その階段の先は、果てしなく、遠い空の向こうまで続いている。
雲よりもずっとずっと上まで続いている。

その階段の途中途中にいつくか踊り場があって、
それぞれの踊り場の、そのちょっとしたスペースには風呂が置いてある。

今の自分は階段の一番下にあるお風呂の中でお湯につかっている。
そして遥か上のほうを眺めながら、「ふーっ」次の風呂まで、あんなに遠くまで
階段を駆け登らないといけないのか。

心の中では、上を目指したいという思いと今の快適さを捨てられない惰性が葛藤となり、
バチバチと火花を散らしている。

そうこうしているうちに、浸かっているお湯がだんだんと冷たくなってくる。

勇気を振り絞って「えいっ」と外界に躍り出し、裸のまま階段を走って、駆け登る。
疲れたらたまにゆっくり歩いて、一歩ずつ一歩ずつ確実に上を目指す。
後ろは振り返らない。

その一瞬一瞬を精一杯生きようとしているから。
今の自分にできる最大のことをしているから。

次の風呂までやっとたどり着いた。
温かいお風呂につかった。
「ふーっ」安堵のため息をつきながら、成長した自分に喜ぶ。

けれど、まだまだ満足はできない。
進むべき自分の階段はまだまだ上まで続いているのだから。

またお風呂がだんだんぬるくなってきた。
さっきより少しだけ成長しても、相変わらず心の中では葛藤が蠢いている。

風呂のお湯が冷たくなる前にまた飛び出し、上へ向かっていく。
さっきより上にいるせいか、少しだけ風が強くなっている。

風に足元をすくわれ、階段から落ちないよう、
しっかりしっかりと地に足をつけて、上へ向かっていく。

ますます風は強くなってきたが、
確かにゆっくり、ゆっくりと、光に近づいてきている。


そこまで考えたどり着いた瞬間、暖かいベッドの中から起き上がり、
寒い部屋へ飛び出した。

今の自分にはやるべきことがたくさんある。
それだけでも、十分に幸せなんだ。

また今日も新しい一日がはじまる。
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by shuxaku | 2006-01-21 09:01 | +++ Life +++
自分の手でつくること
地に足のついた生活をすること。
無茶はしないけど、自分が好きなことなら、やれるところまで、
そして正しいと思うところまで、やってみること。

その過程で、思い望むものを自分の手から生み出すこと。
これにこだわる一年にしようと思う。

好きな事、それは仕事でも、趣味でも、今の自分の生活に必要なものである。
だからこそ、その成果、結果を作り出すことにこだわっていく。

これが今年の自分テーマ。


今自分が住んでいる平屋は10畳ちょっとのリビングと6畳の寝室からなる。
3年ほど前、この部屋に引っ越してきたとき、6畳のスペースは完全な和室だった。
別に和室が嫌いなわけじゃなかったけど、抹茶色の壁が嫌で、1ヶ月ほどかけて、
壁を白い珪藻土に塗り替えた。

真夏の作業で、エアコンもないから、本当に暑かったけど、出来上がった部屋は
明るい部屋に生まれ変わった。

b0069430_142515.jpgベットの上で建築雑誌を眺めながら、将来住むならやっぱり白い珪藻土の壁に、床は木のフローリングがいいなと、思いをふくらませる。

自分が生まれるよりもずっと遠い昔に死んでいったプランクトンたちが堆積した海底の土が、珪藻土の壁材として、今ここで呼吸をしている。

この珪藻土に囲まれたこのちっぽけな部屋の木製デスクの上で、同じように呼吸をしながら、
ブログを更新する自分。

相変わらずの調子だけど(笑)、2006年もどうぞよろしくお願いします。
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by shuxaku | 2006-01-05 01:38 | +++ Life +++
in my room.
今朝、自分の目の前で起きてることが信じられなかった。

一匹のスズメが自分の布団の上にいたのだ。
ありえない・・・、部屋の窓は全部閉めているはずだ。

とりあえず、逃がすしかないから、部屋中の窓を全て開け、
「うらっ!うらっ!」と言いながら、スズメを追い立てる。

5分後、スズメは無事に部屋の外へ飛び立っていった。

とりあえずは一件落着だが、どこから入ってきたのか解せない。
部屋の窓は全て閉まっていたのに、いったいどこから入ってきたのだろう。

そして、僕はキッチンの「換気扇」を疑った。
やっぱり・・・。外との世界が楽に行き来できるだけのスペースがそこにはあった。

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これで、全ての謎が解けた。
11月に入ってから、夜は冷え込むから全ての窓を閉めているのにも関わらず、
次から次へと「蚊」が襲撃してくる。殺しても殺してもだ。
どうやって入ってきてるんだろう、と不思議に思っていたが、恐らくこの換気扇のところから
入ってきてるんだろう。

とりあえず、なんかフィルターでもつけよう、そう思った土曜日の午前。

あまりにも、天気が良くて気持ちよかったから、そのまま部屋の窓を全開にして、
部屋の中を掃除して、庭の土いじり。
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パキラ、オレンジジャスミン(月橘)、唐辛子、アキニレ・・・、
四街道もいよいよ寒くなるけど、この冬を越えてくれよ。
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by shuxaku | 2005-11-05 13:31 | +++ Life +++
自分に言い聞かせたいこと。
本当はこういう場で自分のことをあからさまに言いたいとは思わないんだけど、
少しいろいろ考えることあって、今の自分について考えてみた。

といってもたいそうな事は書けるわけじゃないんだけど、
自分はわりと楽観的な考えの持ち主で、とても恵まれた環境の中で生きていると思う。
自分の過去を見返しても、ここぞって言うときにはなるべくしてそうなったのかわからないけど、新しいヒトやモノが自分の目の前に現れてくる。
そういう意味でもすごくラッキーな人間だと思う。

ただ、常にハッピーな状態かって問われると全然そういうわけじゃない。
程度の差はあれ、人並みにいろんな葛藤を抱え、自分にあきれたり、悲観的になりそうになったり、考えこんでしまうときもある。ただ、そういう壁も取り払わないと押しつぶれそうな自分がいるから、もがきながらもそういうものを乗り越えていこうとする。
なぜなら、その先に明るい何かが待っているからと信じているから。

「人生において一番楽しい事は何ですか?」と聞かれたギリシャの哲学者タレスはこう答えた。
『目標を作って、それへ向かって努力することだ』

確かにその通りだと思う。
自分が心の底から夢中になって、その夢のために費やした時間は後になって、
すごく濃くて、充実したと思える時間に感じることができる。
たとえその時は笑いより苦しみの方が多くても。

当然、そういう熱く燃える時間は過去のものだけなんかじゃなく、現在進行形、つまりこの今も
そういう時間にして生きたい、強くそう思う。

それが出来るも出来ないも全て自分次第。
惰性で生きていくことだけは、嫌だ。

たとえラッキーな人間と呼ばれても、自分の手でつかみとりたいものもある。
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by shuxaku | 2005-10-16 23:05 | +++ Life +++
自分のためにできること。
先日のフリマで稼いだお金をどうしようか、
いろいろ考えていた。

そのまま自分の財布に入れることはもちろん出来たが、
そうするとすぐに無くなってしまいそうで(笑)、
あえて少数民族の子が僕にプレゼントしてくれた刺繍のポーチに今もいれてある。

そのお金の使い道が今日決まった。
今年の春からやっているチベット里親支援の半年がもうすぐ終わるので、
その継続のために使う事にした。

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きっかけは七夕の日に届いた、一枚の手紙だった。
手紙はチベット語で書かれていて、もちろん読めないが、その手紙に書いてある事を訳された文章を読んでいたら、自分の少しの気持ちが、こうやって人に喜ばれている、その事がリアルにわかって、すごく嬉しくなった。


「一生懸命勉強に励み、親や貧しい人たちに役立てるようになりたい」
という言葉が強く心に残った。

今回買った雑貨は、ベトナム、チベット、中国などで買ってきたもの。
そこで買ったものを、日本で楽しみながら売って、それをまた買った地域に還元していく。
小さな事だけど、今の自分にできる「確かなこと」でもある。

お金は正直いくらでも欲しいと思うけど、それにはきりがないこともわかってる。
だったら、物欲において自分が満足できるラインをそのままにして、他の事に使おう。


幸いな事に、自分の身の回りには、
素晴らしい友人達がいて、家族がいる。
好きな仕事もしている。
今の自分自身は、もっともっと成長しなければならないが、
それでも今、幸せだと思える環境が目の前には広がっている。

それだけの環境をもっておきながら、人のためになっていないのなら、
それはなんだか悲しい。「確かなもの」を感じたい。

今、この瞬間、自分をとりまく人たち、そしてこれから出会っていくであろう人たちと、
2005年夏という同じ時に、共に生きている、それがただただ嬉しい。
その「嬉しい」を源に、前に向かって生きていく、それが自分のためにできること。
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by shuxaku | 2005-07-28 01:09 | +++ Life +++
夏バテを防ぐ!
ついに7月になった。
そう、本格的に夏の季節がやってきた。

夏は自分にとって一番ワクワクする季節で好きだが、
自分の周りで夏が嫌いな人も意外に多い。
まあ、夏が好きだろうと嫌いだろうと、暑い季節がやってくることには変わりがない。

暑くなると、体がバテバテになりやすいものだが、ちょっとした事を意識するだけで、
いつもの夏より楽に暑さを乗り越えることができる。

人間は空腹になった時、体内のグリコーゲンが分解されてブドウ糖になり、
それがあらゆる活動のエネルギーの源になる。
ただ、甘い飲み物をよく飲む人は体内に蓄積されるべきグリコーゲンが少なくなり、
結果的にエネルギー切れになりやすい状態になってしまう。。。

もちろん、夏の暑い時期に、喉が渇くのは当たり前だが、そこに炭酸飲料、スポーツドリンク、
ジュースなどの甘い飲み物はなるべく控えた方がいい。
暑い時期はただでさえ、食欲がなくなりやすいものだが、こういう甘い飲み物を
体内に入れることにより、変にお腹にたまってしまう。そうすると、食べ物を食べなくなってしまい余計に夏バテの原因を作ってしまっている。

ではどうしたらいいか?
飲み物は、水、麦茶、緑茶、ウーロン茶などのノンカロリーのものを。
そして夏バテを効果的に防ぐために「でんぷん質」のものを意識して、取るようにしたい。
決して、飲み物でカロリーを取ろうとしてはいけない。

汗を流す事によって、体内のミネラルや塩分が体外に出て行くから、そんな時はスポーツドリンクを飲めばいいでしょ!!って僕自身学生の頃は思っていた。
けど、もともと日本人は何百年、何千年の間も『ミネラル』や『塩分』は飲み物からではなく、
普段の食事からそういうものを体内に取り入れていたんですよね。

日本の夏には、夏が旬の野菜があり、そういうものはうまい具合に水分が多いものが多い。
食欲が減退する時季にそういうものが旬ってことは、やっぱり偶然なんかじゃないんだな、
って自然の叡智をそんなところにも感じる。

b0069430_0172730.jpg2005年、夏。
夏バテにならないように。
今まで以上に『日本の夏』を楽しく過ごしていきたいものだ。

*参考資料 『粗食のすすめ 夏のレシピ』 幕内秀夫 著
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by shuxaku | 2005-07-01 23:55 | +++ Life +++
LOHAS
ここ最近この言葉をよく聞く。
今年の初めまで上海に住んでいた時は知らなかった言葉だったから、
知ったのはそれ以降ということになる。

一番最初にこの言葉を知ったのはどこでだろう・・・。

この「LOHAS」という言葉を今日初めて知った人のために、
ちょこっとマメ知識を。

日本語ではロハス、ローハスとも言い、アメリカの学者が
「Life style Of Health And Sustainability」の頭文字をつなげて作った造語のこと。
このSustainability(サステイナビリティ)というのは持続可能性という意味で、全体を
日本語にすると『自分と社会が健康であることを心がける暮らし』 (*参考 日経マガジン)
という意味になる。

最近、雑誌、イベントでもよくこの言葉を見かけるし、ハウスメーカーや外食産業などの商業広告でも、この言葉を頻繁に見かけるようになってきた。

一番の懸念は、この言葉がブームで終わってしまわないことだ。
最近、クールビズと共にチーム・マイナス6%というプロジェクトも認知され始めてきて、これに参加する企業も増えてきた。

まあいろいろ考えるべき側面も残ってはいるが、このチームマイナスに参加する人が増えれば、少しは変わっていくかもしれない。自分もチーム一員として出来る事を、前向きに前向きに進んで、僕は自分なりにいろいろなプロジェクトを進行させていこう。
もちろん、楽しみながらね!

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(注)この写真は、『キャンドルナイト IN チベット』(停電のため・・・勝手に命名)の模様で、
今回のキャンドルナイトではありません・・・。
まぎらわしくて、すみません(笑)
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by shuxaku | 2005-06-20 22:24 | +++ Life +++