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日曜日の新聞に
「スローライフに返ろう」

この言葉がまさか日経新聞にでかでかと載るとは思わなかった。

「効率重視、スピード優先の生活から、ゆったりとした充実した暮らし方に変えていこうという
スローライフ運動が全国的に広がっている」とまで書いてある。

スローライフ系の雑誌に書いてあるなら、わかる。

まさか、この言葉が、全国レベルで認知されていたなんて。。。
しかも静岡県掛川市は『スローライフシティ宣言』となるものまでしてるらしい。

ほんま信じられへん。。。(エセですいません)


もう間もなく夏至がやってくる。
キャンドルの光で、たまにはゆったり時を過ごすのもいいかもしれない。
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by shuxaku | 2005-06-14 00:20 | +++ Life +++
インプット&アウトプット
b0069430_14333100.jpg『インプット』自分流に定義したら、それは「自分の体の中に入ってきたモノ」。本で読んだ事、人から聞いた事、講義を受けて学んだこと、などなど。

そしてそれを自分の中で消化して、何らかの形で外に吐き出すことを『アウトプット』

この考えは、ずっと僕の中にあるものだった。

このインプットとアウトプットのバランスを取る事が、自分には必要と考えていた。






いろいろな業界の人から、おもしろく、ためになる話を聞いて、刺激を受け、
もっと成長をしたいと思うために、いろいろな自己啓発の本を読んで、刺激を受け、
常に学んでいたいという思いから、いろいろな場に参加して、刺激を受け、

ただ、それらの刺激は自分の中で時と共に小さくなっていき、
いつの間にか、日々の忙しさに翻弄され、忘れてしまっていた。
また、覚えていたとしても、自分の頭の中に留まっているだけだった。
それを生かし切れないという、もどかしい思いだけが、募るだけだった。

これじゃいけない、何とかして、自分の思っていること、考えいることを、外に出して
実際の行動につなげていこう。

ある時から、手帳、ブログというツールを使って、自分の頭の中を整理し始めた。
それは自分の中でひとつのアウトプットだった。

アウトプットする時になって初めて、今まで考えていたものを深く掘り下げ、
今の自分に足りないものをはっきり感じた。

ただ、そこには不安感とか暗いものよりも、安心感の方が大きかった。
変な話、今まで栄養のあるものをたくさん食べていたけど、全て胃や腸でストップしていて、
それらは全て体の栄養、細胞となっていなかった。
けど、やっとそれら(?)を外界に出せたときの安心感というか(笑)、
まあ例えが変だけど、ほんとにそんな感じ。

最近つくづくブログをやっていてよかったと思うことがいろいろあった。
例えば、先日参加した『四街道メダカの会』の代表の方から直接連絡あって、
このブログに載せている記事をメーリングリストに転載して頂いただけでなく、
事務局長の方からはメダカ新聞の原稿依頼の話まで頂いた。
正直、こういう話もこのブログがあったからだと思う。

それとはまた別にリンク先の素晴らしいブログを運営している人たちもこのブログを通して
出会ったり、またある時は、たまたまここにたどり着いた方から直接メールを頂いたり。

アウトプットは一人だけじゃできないからこそ、この場があって良かった、
そう思う今日この頃。。。

静かな夜のつぶやきです。
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by shuxaku | 2005-06-09 01:27 | +++ Life +++
そうやって夜は更けていく
この一週間は仕事の合間を縫いくぐって友達にもいろいろ会った。
彼らに共通しているのは、すべて「映像」。

木曜日、高知大学時代の同級生に会った。卒業した後、関東に来た人間は多くないから大学の同級生に会うのは久しぶりだった。彼はフジTV系の制作会社で働いていて、ADという仕事柄、時間も不規則で、休みもなかなか自分とは合わず、会ったのは3年ぶりくらいになる。
夜8時に西船橋の駅で待ち合わせして、そのまま駅前の居酒屋へ。
僕らはともに、国際系の学科なのに、映像系で働いている。学生の頃は、そんな話は全くしたことがなかったのに、映像編集の事とか話をしているのが新鮮。
そんな彼が大学卒業後やってきた仕事を来月でやめるという。

理由は『夢をあきらめらきれないから』
ワーキングホリデーでドイツにサッカー留学に行くのだそう。今も仕事の合間に時間を見つけてサッカーはやっているものの、なかなかボールに触れる機会がなくて、次第にフラストレーションがたまってくるのだそうだ。ここまで来ると、本当にすごいと思う。どうしても諦めきれないサッカーへの道、アグレッシブにチャレンジしていく彼を応援していたい。
そんな彼とのプロジェクト、同窓会でビデオカメラ持ち込んで、
それで特別記念映像作っちゃおう!夢は思いつきから現実へ。

そして土曜日、バンタンの映像クラスの同窓会。といっても、もともとそんなに人数が多いクラスじゃなかったから、集まったのは先生を含めた女性3人と男2人の計5人。
渋谷のビルの3Fにあるこじんまりしたダイニングバー。白壁で、天井が低く、ソファもあって、照明の感じもちょうどいい、雰囲気のあるお店。そんなお店で僕らは1年ぶりに再会した。
まずは近況報告、仕事をやめていたり、変わっていたり、変化はいろいろあるけれど、
なんだかんだ言ってみんな映像に関わることをやっていた。先生は相変わらず、クラブ、ライブ、様々なイベントでVJとして精力的活躍していて、これから新しいジャンルに殴りこみをかけていきそうだ。
もちろん生徒だった僕らも負けてはいられない。映像制作だったり、編集だったり、映像と関わっていく状況の中で、熱い夢を持っているメンバーたち。
「皆でなんか企画してやりたいね」
そんな話、学生の頃はしていなかったけど、やっぱり今こうやって話ができるのはすごくいい。
それぞれが自分の目指す事をやって、その上でスクラムを組めるのならいいものが出来る。

その後行ったダーツバーでチーム分けして、かなり熱いバトル。
その様子はビデオで撮影したんだけど、今日改めてその映像みたら、
自分の声がなんか酔っ払ってるぞ、とか思いながら皆のヤンチャさに思わず苦笑。
午前2時、こんな時間にも関わらず人が溢れる渋谷の街で握手をして、
それぞれ帰途についた。
(といっても、僕だけはもちろん終電は終わってるから、ネットカフェへ)


今週は友人だけでなく、仕事を通して若手の映像職人に会った。弱冠24歳ながら、素晴らしい映像を作っている。DVD制作で依頼された内容はバンドのPVだったが、周りの人らがたくさん登場して、ダンス、衣装、演出、そこで一つのアートが出来上がっている。人とのつながり『縁』、というものを感じる事が出来る、感動を与える映像だった。名古屋からわざわざ出向いてきた彼と、仕事を通じて出会えた。多くは語らない彼だけど、映像から大切な事を教わった。

人を含めたあらゆるものとの出会いや縁ってとても偶然で、けど結果的には必然な事ばかり。
そこには感動や驚きがあって、「それを共有したい」、「他の人にもこの思いを伝えたい」、
「この感動を忘れたくない」そんな思いが映像や写真へと自分をかきたてていく。
もちろんそれは映像だけではない、人が生きていく上で生まれる「あらゆる表現」において、
そういうものは含まれているのだろう。

人と出会い、つながっていく上での『和』と『輪』、これがあらゆるパワーの源になりそうだ。
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by shuxaku | 2005-05-29 23:54 | +++ Life +++
地元のコミュニティに参加してみて
五月晴れとまではいかないが、外で過ごすにはちょうどいい日曜日のAM10時。

僕は下り坂でスピードに乗っていた自転車にゆっくりとブレーキをかけた。
台地と台地の間の谷部分に広がる水田、そしてそのほぼ中央を流れる手繰川の橋の上で
僕はゆっくり自転車をとめた。

橋のすぐ脇に自転車を立てかけ、少しドキドキしながら周りを見回した。
自動車数台が橋付近の道端に止まっていて、談笑している人たちがいる。
「おはようございます」
僕はその輪に近づいて、挨拶をした。

今日は地元のグループ『四街道メダカの会』の生態調査の日。
内容は集合場所となったこの手繰川で、そこに棲んでいる生き物たちを調査するのだ。
この前個人的に来たときはヨシノボリというハゼ科の魚とスジエビばかりだったから、
どんな魚が取れるのか当日を楽しみにしていた。

『四街道メダカの会』
僕がこのグループの事を知ったのは去年の夏、上海の部屋でインターネットをしているとき
だった。偶然たどりついたサイトではあったが、絶滅危惧種となったメダカをシンボル的存在において、メダカをはじめとしてその周辺生物、環境から問題を見直し、地元密着の自然保護、コミュニティを形成している、その考え方が僕の考えていた事とピタリと合致した。
そして。地元にもこういう団体があるのかと驚き、嬉しくなったのを覚えている。

このブログを作ったキッカケ、そこにつながる部分もあると思う。
その四街道メダカの会の方とコンタクトをとって、晴れて今回初参加となった。

簡単に自己紹介を終えて、今日の調査方法についてのお話。
捕獲方法は網と前日から仕掛けてあるトラップで、ポイントごとに魚の種類と数を確認する。
2,3人ずつのグループに分かれて、調査スタート。

いや~結果的に言うと、童心に帰ったようで、本当に楽しい時間だった。
僕らがやったところは、昨日から仕掛けていたトラップより、手持ち網での捕獲の方が好調で
ヨシノボリやドジョウ、エビ、ザリガニは本当によく捕れて、網の中の生き物を水槽に移し変える作業でほんとに行ったり来たりの忙しさ。大の大人が川の中に入って網を持って、魚とりをしているから、犬の散歩やサイクリングで通りがかった人たちが物珍しげに近づいて、水槽の中をのぞいていく。「この川にもこんなに魚がいるなんて、嬉しいですね」
そう言って行く人がいたが、まさにその通り。
こんなにたくさんの魚がいるとは思わなかったから僕も嬉しい驚きだった。

気づいたらあっという間に終了時刻が近づいていた。
そして今日の奇跡は、魚を種類別にカウントしている時に起きた。

「メダカだ!」
僕らがカウントしているすぐ脇で今日初のメダカが獲れたのだ。
四街道メダカの会も、この手繰川では初めての捕獲、初の生息確認だそう。
メダカによく似た「カダヤシ」やホームセンターなどで売られている「ヒメダカ」とは違う、
日本在来の絶滅危惧されているメダカがこの川にもいたのだ。
オス2匹、メス2匹の計4匹のメダカが確認された。

最後に今日捕獲した全ての生き物を放流して、結果発表。
メダカ、オイカワは今回この川での初捕獲成功。
魚の全体総数も一度落ち込んだ去年より増えてきている兆しがあるとのこと。

今日集まったメンバーのほとんどは50~60代の男性で、僕が最年少の参加だそう。
「若い人に参加してもらえると嬉しい」という声が印象的だった。

生態調査だけでなく、地元小学生とのビオトープや畑作り、メダカの里親制度、ゴミの不法投棄の問題など、今の日本に必要な自然保護、地域コミュニティの形成といったグループの活動に参加できたことで、いろいろなことを学んでいけるチャンスがある。
これからも定期的に参加して、熱い夢を持つ、素晴らしい人々と出会っていきたい。
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by shuxaku | 2005-05-23 22:27 | +++ Life +++
未来の虹の下で笑えるように
仕事で新しい企画がいろいろと進行しようとしている。
ますます忙しくなってきたけど、とてもいい調子。
いい時間を過ごしていると実感している今日この頃。

僕の会社は10人程度の小さな会社ということもあって個人的にやることも幅広い。
電話応対、見積書作成、受注発注管理などの営業事務的な部分から制作、企画、編集、
そして海外取引の窓口もやっているから、メール&電話&書類作成&確認作業で
あっという間に時間が過ぎ去る。

先週の土曜日に『デザインフェスタ』、昨日は『ビジネスショウ』という
東京ビッグサイトで開催されたイベントに顔を出して触発された部分も大きい。
そして、そこでのきっかけ、出会いが新規企画につながっていきそうな気配。

『一冊の手帳で夢はかなう』の著者でもある熊谷氏が社長を務めるIT企業・GMOの
担当者から電話があって、今月から新しいタイプの広告でお世話になることになった。
自分が感銘を受けた社長の会社と少なからずつながっているのは嬉しいものだ。

7月に台湾で開催されるイベントに招待され、台湾行きもほぼ決まって、
増えつつある台湾の取引先も一気に訪問できる。



いろいろな芽がこれからの季節にきれいな花を咲かせられるように、
ますます頑張らなくちゃって思う。

以前、渋谷に本社を構えるイケイケのベンチャー企業で働いていた。
その時は暗闇の中を彷徨うような思いに、とらわれる事が結構あった。
そこで働いているときに比べて、仕事が楽しいと思えるようになった今は
とても恵まれているのだと思う。

最近つくづく思う。
仕事でのライバルはたくさん存在している。自分と同業の会社の社長が東大卒の自分と同じ年齢と知ったときは、驚き、そして負けられないという思いも強くなった。
けど、なんだかんだ言って一番の敵は、自分の中に棲む『甘い誘惑くん』。
こいつだけは何とか、こらしめてやらなきゃ(笑)

一昨日、仕事の休憩がてら、夕方外に出た。
大雨が降った後だったが、空中の雲がオレンジ色に輝き、東の空に虹が出ていた。
昔なら、ふと旅に出たいと衝動的に思っただろうけど、あんまりそんな思いにはならなかった。
なんでだろう。
少しずつ、自分が知らないところで、自分も変わっているのだろうか・・・。
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by shuxaku | 2005-05-20 23:55 | +++ Life +++
人に出会うこと
月によって、人に多く会う月とそうじゃない月がある。

こんな事あんまり考えたことないが、今月はいろいろな人と会って行こうと決めた。

人と会って、話をする。

そんなシンプルなことでも、自分が抱えている問題や壁ってものを乗り越えるヒントを
みつけることが出来たりする。

いくら慣れ親しんだ友人でも、会うたびに、なんかしらの変化がある。
それが、やっぱり生きているってこと。

もちろん、変わってねーよとか、まだ明かりを求めて彷徨っていたり、いろいろな状況が
そこには存在するのだけど、僕らは限りのある時の中で生きていることは変わりない。


今月はいろいろなイベントに参加する予定で、
そのイベントの中で、このブログに関係ありそうなのは、
[Begood cafe Tokyo vol.77]ってイベント。
内容はコミュニティ形成、パーマカルチャー、地域通貨やコーポラティブ銀行など、サステナブルな生活を目指す世界のエコビレッジの紹介をはじめとしたものたち。
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5月15日、東京代官山で会えたらいいですね。
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by shuxaku | 2005-05-08 23:55 | +++ Life +++
「食」について考えたこと
<食>という字は、「人」と「良」から出来ている。
食は本来、人を良くするものじゃないか、僕はこの漢字を見ていてそう思った。

そして同時に、断食している時に聞いた話を思い出した。

日本は世界に誇る長寿の国である。
その日本の中でも、最も長寿の県が沖縄なのは、知っている人も多いと思う。

問題はここからだ。
60歳以下の年齢で見てみると、沖縄は平均寿命が一番短いそうだ。

この話を聞いたときは驚いた。なぜそんな事が起こるのだろうか。
この矛盾というか、不思議な問題の裏には歴史的な根拠付けができる。

60年という数字をキーワードとした時に、60年前の沖縄にはどういう事があったのか。
そう、敗戦の結果、アメリカによる統治が始まった頃。
アメリカ式の食事が沖縄に入ってきた。
ハンバーガー、ポテト、コーラ、コンビーフなどなど。
肉や油が多い食べものたち。

これにより沖縄の食文化が少し変わった。
もちろん全員がアメリカ式の食事になったとは考えにくいけど、
結果として寿命が短くなるという事態が起きた。
この話を聞いた時の驚きは今もなお心の中にある。

食事が人間にもたらす影響は大きい。
自分が食べているものが、血となり肉となり骨になる。

現代病といわれるアトピー、花粉症は100年前の日本にはなかったと言われる。
環境汚染、ストレス社会などいろいろその原因はあるが、食事が重要な位置を占めている
ことは忘れてはならないと思う。

ドイツ式の教育方法を取り入れ、日本は給食に牛乳を取り入れた。
これにより日本人の体は、大きくなり、スタイルも良くなった。
ただそれはアトピーをはじめとする様々なアレルギー症状をもたらしたのも事実。
日本人は欧米人と違って牛乳を消化させる酵素がないためお腹を下す人も多い。
カルシウムを取る方法は、牛乳以外にもたくさんある。

必要な栄養素は全て日本の伝統食に含まれている。
サプリメントよりも一回一回の食事を大切に、
そういう教育を学校がするようになるのはいつになるだろうか。
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by shuxaku | 2005-03-29 20:34 | +++ Life +++
ゆっくり考えてみた
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5日は『啓蟄の日』。つまり、地中にいた虫たちが、外の世界に這い出てくるくらい暖かくなった時季がやってきた、ということ。それなのに、今日の風は冷たくて、真冬並み。
この前降った雪もあちらこちらまだ残っている。
今年の冬に降った雪の量は全国的に記録的なものにもなるらしい。

これも異常気象と関係あるのだろうか・・・。

地球の温暖化を防ぐために、つい最近「京都議定書」が発効された。

地球の温暖化。昔からよく聴く言葉ではあるけど、
昨日の晩、あらためて床の中でゆっくり考えてみた。

地球が暖かくなるとどうなるか。

・南極の氷が解け始める → 海水の量が増え、水位が高くなる → 
 土地が浸食される、低地が海に沈む → 
 地球上の数億の人間、動植物が住む場所を奪われる

また別の次元からみると
  
・気温の上昇により、砂漠化が進む → 植物が減少 → 
 地球の循環サイクルに異変 → 食糧危機 

ここに書いたのは人間の視点から見た一面的な見方で、自分のとても単純な思考プロセス。
だけど、住む場所を奪われた難民が増え、食料が不足した時代に、一番起こる可能性があるのは「奪い合い」、つまり戦争が生まれるんじゃないかって思った。

上には書いてないけど、水の貯蔵庫である緑が減ることで水不足にもなるだろうし、もちろん生態系のピラミッドも崩れるだろう。例えば、熱帯の動植物がグローバルに侵略し始め、伝染病も発生するだろう。
単純に考えただけだけど、やっぱり恐ろしくなった。

昨日の新聞で中国の軍事費がついに3兆円を超えたとかいてあった。
それ以外にもっとお金の使い方あるんじゃないかってつくづく思ってしまう。

また北アフリカのリビアが秘密に進めていた核施設に北朝鮮のウランが使われていたらしい。鎖国状態に近いと思われる北朝鮮のウランが遠くアフリカの地にあることがすごく恐ろしかった。これはパキスタンのカーン博士という人が開発した「核の闇ルート」を利用して、リビアまで運ばれたらしい。リビアだって、まだまだ途上国なのに、なんでそんなものを作ってるんだよって恨めしく思う。

けど、上に書いた地球の温暖化がもし極度の状態にまで達してしまったその時、
本当に強い国は「軍事力がある国」だという考えもわからなくもない。

少しでも地球をよい方向に持っていこうとする動きは世界中の先進国を中心として少しずつ増えてきているから、それに期待にしたい。といっても、この問題は他人行儀なことではいけない。『もったいない』この日本語が最近の世界サミットで外国人の口から連発されていたけど、
これって、今すぐにでも自分にできることが詰まっている言葉だと思う。

今晩11時からテレビ朝日系列で「素敵な宇宙船地球号」がある。テーマは今月いよいよ開催される愛知万博について。そしてその中のバイオラングにクローズアップするらしい。
このバイオラングは前にこのブログでFFC技術が使われているとかいたことあるが、そのことも含めて楽しみ。普段TVはほとんど見ない自分だけど、今日は久しぶりに見てみよう。

 
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by shuxaku | 2005-03-06 14:00 | +++ Life +++
スローなSunday evening with 親父
金曜日、土曜日と東京での飲み会が続いたから、日曜日はゆっくり過ごそう、
そう考えていた。

日曜日、午前中に仕事を終わらせて、昼過ぎからは部屋の掃除。上海から届いた荷物が
まだ片付け終わっていないし、大量にある写真とネガの整理もしなければいけない。

夕方4時。片付けをしながら、ふとあることを思い出した。断食先の伊豆で買った小あじの干物とイカの軟骨がまだ冷凍庫に入ったままじゃん!!

思い出したが最後、掃除そっちのけで、いてもたってもいられなくなってきた。
そういえば今日は昼ごはん食べてなかった・・・。

最近七輪本舗さんで買って届いた2代目の七輪もちょうど試し焼きしたかったところだし。

・・・うん、すべてが完璧。

さっきまでの掃除の3倍のスピードで、庭に七輪、木炭、ウチワを用意。
雑巾のように絞った新聞紙に火を付け、着火。

ウチワで火をあおぎながら思った。
七輪使うの、久しぶりだなぁ。上海にいるときから、心に秘め、夢みてきたこと。
「ちょっとこれ、よさげな感じのスローライフじゃないの~~??」
そう思った途端、煙の攻撃を受ける。「げほっ」
TVを見ていた親父のところに出来上がったばかりのアジとイカを持って声をかけた。

b0069430_193055.jpg俺:「アジとイカ食べる?」
父:「どうしたんだ、これ?」
俺:「いや、今焼いてるんだよ!」
父:「??・・・なんで?」

いや、なんでと言われても・・・。

TVを消して、親父も七輪のところにやってきた。
親父と二人で玄米のおにぎりを片手に、七輪の上の魚たちをそのまま口に運ぶ。
「うまいなぁ~」としみじみいう親父見て、なんだか気分いい。

そんな親父の夢は自給自足の生活。
今は手が空いたときに、暖炉のようなものを作っている。

食べ終わったあと、網を洗いながらふと目の前にあるものに気づいた。
パッケージに惚れて、この前渋谷LOFTで買った無添加の台所せっけん。
まだ使いたくないから、そのままに。

きみ、いい顔してるねぇ。
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by shuxaku | 2005-02-21 19:30 | +++ Life +++
今週の新しいこと
この前、ここのブログで今週から新しいことを始めると書いた。
それまでいつかは頭の中でやろうとは思っていたけど、伸ばし伸ばしになっていたこと。
ここに書いたことで自分の心の中に強く残り、やらなくてはいけないという強い気持ちを常に持てたことは大きい。

去年の年末、チベットに行ったとき。
そこで僕はたくさんのチベタンに出会い、彼らは旅人でしかない自分にたくさんの笑顔をくれた。チベットの現状を知識として知っていただけに、嬉しいながらも半分戸惑っていた。
なぜこの人たちは自分に笑顔を向けるのだろう。不思議で仕方なかった。

僕が見た冬のラサはチベット人巡礼者で溢れかえっていた。
そんな中、心つまるような光景をたくさん目にした。夜になると零下10度まで下がる寒さの中で、泊まるところもなく、路上で肩を寄せ合うようにして夜を過ごすチベット人の家族連れ。昼はわりと気温は上がるとはいえ、氷のように冷たい道の上で土下座をしたまま、物乞いをしていた小学生くらいの女の子。

今の自分にできること、この前の写真展を見て感じたこと、自分が行ったことある地域だけにリアルだということ、チベットの子供たちに少しでも力になりたい、里親になることを決意した。
興味はあったけど、「いつか」と伸ばし伸ばしになっていた子供への教育援助金寄付。
自分は現実の忙しさのせいで、やろうやろうと後伸ばしにしてるけど、それを切実に待ち望んでいる人たちがいるということは事実。

場所は離れているけど、ここで彼らの成長の手助けることができるのなら、
そういう思いで今夜、彼らの里親になる手続きをした。

断食中に読んだ本『一冊の手帳で夢は必ずかなう』の影響で、
ファイロファクス社の手帳にいろいろなことをつけはじめた。
美容師nakako-bsさんのブログ『パドマな感じがイイ』
で「紙に書くこと」は「神に書く」のと同じだと教えて頂いたが、本当に「書く」という行為は、「神に誓う」、つまりそうさせるだけのパワーがあるものだと思う。想いを「書く」という行為によって、自分の内側から起こるパワーでもって、今の自分に無理だと思えるようなことさえも、実現できる気がする。
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by shuxaku | 2005-02-17 23:25 | +++ Life +++