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2004の最後に
今日の飛行機でチベット・ラサから四川省・成都に戻ってきました。
上海に戻るのは年明けた4日なので、またそこからこのブログをきちんと再開したいと思います。

大学の頃から、国内国外あわせて何十回と旅をしてきたが、今回は特に印象になりそうです。今まで、旅してる時国籍を超えてたくさんの人に出会い、語らい、時には行動を共にし、泊めてもらったり、素晴らしい人にたくさん会えたけど、今回もまたしかり。

けど、今回の旅が今までと違ったのは体の調子。旅の存続を真剣に考えるほどつらかった。その長い暗闇の時間があったからこそ、回復したあと、すごくうれしくて、
残り少ない時間をどうやって有効に使うか考え、そしてまだ見るべきものを見れていないあせりもありつつ、26日から今日まで充実した日々を毎日送るろうとした。

2004年の最後の旅。いろいろな『縁』を感じたこの旅は、まもなく終わります。


今日は2004最後の日。
このブログに遊びに来てくれた皆様にとって、
2005年が今まで最高の年になることをお祈りしてます。

皆様の家族、恋人、友人の幸せ、そして地球上の皆が
幸せな時を送れるように。


2004年12月31日 成都のゲストハウスにて
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by shuxaku | 2004-12-31 17:28 | +++ Season +++
ラサの青い空と3色の変な天井
前の続き。

飛行機がまもなくラサにつこうとする時に窓から見えた景色。
真っ青な空、茶色の大地、強風に吹かれて舞い散る砂埃。

ついに来た。チベット。
飛行場から外に出ると、日差しが強すぎてまともに目を開けてられない。
そのままバスに飛び乗って、一番後ろの席に座り、あらためて外の景色を眺める。
予想以上の光の強さ。それだけのことなのに、驚いた。
言葉で聞いているの自分の目で見るのとはやはり大違いだった。

高山病対策として、一日目はあまり動きまわってはいけないというのを知っていたので、
先に宿に荷物だけ置いて少しだけ散歩しようと思った。
友達に勧められていた安宿「ゴーカホテル」でチェックインを済ませ、部屋案内されたのだが、どうも様子がおかしい。案内されて、いざ部屋に入ろうとすると、やっぱりこの部屋はダメだと言われる。そんな感じで5箇所目に入った部屋は普通の1人部屋。俺はドミトリー希望してるのに。まあ安いし(一泊20元=約300円)、今日はこの部屋に泊まろうと決めた。
そして散歩から帰ってきて気付いた。このゲストハウス、客は自分ひとりだけだってことに。。。なんか気味悪いなと思いつつも、眠くなったから夜8時には床についた。

ううっ、なんて冷たいベッドだ。まるで、氷の上に寝ているような感覚。暖房はないのあきらめてたけど、このままだったら朝やばいなぁと思いつつもも服を多めに着てねる。

・・・さむい。

寒さで何度も目が覚める。それでも空は明るくなってきた。
長い夜だった。ふと枕元の温度計を見る。「-3度」。
体感温度ではもっと低く感じる。

朝、起きてこの宿はもうやめようと思った。
けど、異常に早い動悸に加えて、頭がズンズン、めまい、吐き気で
しばらく起き上がれなかった。

けど、このままここにいたらさすがに体が持たないと思って、体を起こしてホテルを探す。
自分が行く宿、行く宿全て暖房なんてない、だんだん体がふらふらしてきた。
ようやく見つけた「ヤクホテル」の標準間。1泊130元と少し高い気がしたが、
今の自分はここしかありえなかった。
日当たりのよい部屋で、暖房もついている。部屋の中にトイレもあれば、シャワーもあるし
湯沸かし器などそろっていた。

この宿の標準間で22日昼から25日朝までずっと寝ていた。
出来るだけ多くの水分を取った。この間、パイロゲン濃縮をたくさん、一日リンゴ1つ、みかん数個を食べて過ごした。

その間、ずっとベッドの上で横になっていた自分が見たもの。
窓から見える青い空、赤、青、黄の奇妙な柄の天井だった。
この場で朝か夜か昼か分からない生活を送り、いろいろなことを考えた。
正直帰りたいとも思った。

けど、25日の朝、なんとか動けるようになって、いろいろな話を聞いた。
飛行機で来ると体の高度順応が追いつかなくて、高い確率で高山病になるとか
体内での酸素の燃焼量が低いため、ここで風邪を引いたらまず低地に戻らないと
治らないよとか。けど、得体のしれない現地の強烈な薬、注射にもお世話にならなかったし、この体に感謝しながら、今までの分を取り戻そうって考えてます。
宿で出会った、チベットで1年半生活生活し、その間日本語を教えている日本人女性や極寒の西チベット・カイラスからバスでやってきた日本人大学生と一緒にチベット鍋をつつきながら、元気をもらいながら、また明日もチベットの地をこの足で歩きます。

皆さん、コメントありがとうございます。
今は時間の関係でこの店を出ないといけないので、次回お返事させていただきます。
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by shuxaku | 2004-12-26 19:24 | +++ Travel +++
チベットの前。
いやー、ご無沙汰してました。
今はチベット省都ラサのネットカフェからです。

チベットに着いたのが21日の夕方、そして今は26日の夕方。
この間にどんなことがあったかというと。。。

ずーーーーーーーっと寝てました。
もちろん寝たくて、こんなに寝てるわけじゃないんです。(笑)
ある意味予想通りでもあり、けど自分にとって予想外の高山病ってやつになってしまいました。

原因はいろいろあるんです。

旅出発直前の17日夜、自分言いだしっぺ企画の飲み会がありました。前に在籍してた上海大学と今在籍してる上海交通大学の合同飲み会。来年はテストで皆忙しいし、それが終わったらそれぞれの国に帰ってしまうし人も多い・・・。同じ学校、クラスであれば来年でもいいけど、そうもいかない人らもいる。こっちで知り合った日本人、中国人、それ以外の国の人々とそのままバイバイってのもなんかイヤだなと思ったんで、帰る前になんかやらかしておこう・・・って上海大の友達らと企んでやったこの飲み会。人数は当初より減って25人くらいだったけど、最後にいろんな人と再会の誓いなど挨拶しながら飲んで、少しほろ酔い状態。
んで、気付いたら2次会はクラブバーで、少し飲んで、
変な踊りをやって、家にたどり着いたのが朝5時。

んっ、明日からチベット行くってのに、準備たいして進んでないじゃん(++)
晩御飯の約束あったから、それ以前に準備をやらなきゃって
少しだけ寝て、買い物して。。。一通り終えてから、約束の時間だから出発。
んで、旅の前日というのに、またまたごはん食べて、おしゃべりして、お酒飲んで
またも家に帰ってきたのが・・・。おそーーい時間。

飛行機は朝早い時間ということもあって、もうこの時に、軽く睡眠不足入ってて、
飛行機内では爆睡。

成都でも休みなく、2日間動きまわってて、
気付いたら、すこーし体にだるい感覚。

喉が痛い。

まあラサ行きは目の前だし、
もういいっ、ラサに行ってしまえーーーという勢い。
そう、勢いがありましたあの頃は。笑
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by shuxaku | 2004-12-26 18:29 | +++ Travel +++
チベット問題
チベットへの旅まであと少し。
今週の日曜・19日に上海を出てまず四川省成都に向かう。その二日後、ラサへ。
その関係で、今のうちに上海でやらないといけないことがいろいろあって、変に忙しい。

今回チベット行こうと思った理由はいくつかある。
『世界の屋根』といわれるチベットへの憧れ、写真撮影、雑貨仕入れ。
それに、今しか時間がないってのもある。
けど、なによりも今自分の目で見ておきたいことがあった。
「チベットの現実」ってやつを。

今から書こうと思っていることは、ここのブログテーマに少しそぐわないものだと思う。
けど、日本の隣中国で今も現在進行形で進んでいる問題を書かずにいられなかった。
人が幸せになりたいって気持ちは国境を越えて共通のものだから。

チベット。
中国の西南部に横たわるこの広大な土地は日本の6倍の面積で、平均標高4000m、世界最高峰のエベレストがあるヒマラヤ山脈もここにある(国境部分)。このチベットが、中国という国の一部になったのは数十年前のこと。1950年、中国政府がチベットに侵攻してから、チベット人への虐待、虐殺が始まった。1959年ラサで蜂起が起こり、チベット仏教のトップであるダライラマ14世はインドに亡命。あとを追って10万人のチベット人もインドへ亡命。その時、チベット人にとって、大切な寺という寺が破壊され、15万人いたと言われる僧、尼僧は公開処刑され2000人弱にまで減り、その時期から1980年代半ばまでの一般チベット人の犠牲者100万人を超えるといわれる。
この虐待、虐殺は今だに密かに続けられている。チベット人の血を絶やすための強制交種、強制避妊手術、そして冤罪による死刑。そして今もたくさんのチベット人がネパール、インドを亡命している。見つかれば、そのまま殺される確率も高い。
日本のODA(援助金)は中国の沿岸部に使用され、支配地であるチベットまでは届かない。環境的・経済的なこともあって、チベットは学校が少なく、識字率が低い。これは「相当の間は貧困からの脱出はできない」ということを意味している。

歴史というものは『立場』によっていろいろな見解が出来てしまうだけに、恐ろしい一面がある。今回ここに書いた情報も、多くの情報からおおまかに共通している内容だけを書いたが真実は自分にもわからない。中国政府がひた隠している部分もあり、常に監視されているチベット人は自由な発言も許されない。その関係もあってか、日本のメディアで大きく取り上げられることも少ない。

今世界中の人権団体がチベットへの支援を行っているが、中国政府との問題もあるので、困難な状況はなかなか打開できていない。自分がチベットに行くことでしてあげられることなんて何もないかもしれない。けど、日本の隣の国で起こっていることを自分の目でみて、自分なりにできることを考えてみたいと思っている。少なくとも圧力をかける一人にはなれるだろうから。

■2004年12月現在、一人の高僧が冤罪で死刑執行されそうになっています。

■チベット・ナムリン学校プロジェクト

■TIBET TIBET(ノンフィクション・ロードムービー)
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by shuxaku | 2004-12-16 23:30 | +++ Travel +++
パイロゲンって何?
説明の前に・・・
この「パイロゲン」について書くのは、注意が必要だった。
なぜなら、今まで書いてきたせっけん、ヨガ等の総体的な名称とは違って、これは会社の
製品の特定の名前だということ、そして何よりも製品自体が素晴らしいものだけに、
自分が下手なことを書くことで生まれる誤解は絶対避けなければいけないからだ。
世の中には健康食品を謳ったものが巷にあふれている。その中にはいいものもあれば、サギまがいのものもある。そのこともあって注意が必要だった。
現に、検索でたどり着いたサイトでも、このパイロゲンについて少し間違った記述をしているサイトがあったくらい。けどやっぱりここで自分が書こうと思ったのは、このことについて書かないと、これから先のことが書けないと感じたから。


人間の体の70%は水だ。そして地球の大部分も水で覆われている。そのくらい、人間にとっても、生命ある生物にも欠かせない水。その水が、環境汚染をはじめとした様々な問題によって、『酸化作用』と『還元作用』のバランスを崩している。

ではここに出てくる『酸化の作用』とは何だろうか?
ここで例を挙げてみたいと思う。例えば、目の前に一本の釘があったとする。
その釘を、そのままにしておいたら、やがて「錆び」はじめるだろう。これは鉄が酸素と化合することによって発生していて、その作用を『酸化作用』と言う。(酸化⇔還元)
これと同じことが、人間(生物)の体内でも起きている。酸素を吸って、二酸化酸素を吐く、この当たり前の行動によって、人間も酸化している。ただ、さまざまな行動を通して、この『酸化』と『還元』のバランスをとっているが、上に書いたように、環境、食べ物の変化などにより、このバランスが崩れ、その結果として体が酸化して、それが老化、病気となって体にあらわれる。


~ 「水」の2つの作用 ~
酸化作用 ・・・ 苦い水 ・ 酸素系 ・ 崩壊型 ・ 腐敗

還元作用 ・・・ 甘い水 ・ 水素系 ・ 蘇生型 ・ 生きる


この酸化に傾いた水を甦らせる技術(還元・抗酸化)を「FFC」技術といい、生物の機能や生命力を高める。この「FFC」技術と各種の酢(米酢、リンゴ酢、柿酢、梅酢)、ビタミン、ハチミツなどを配合し、誕生したのが株式会社赤塚の『FFCパイロゲン』という清涼飲料水。
(一応念のために・・・、合成の酢、甘味料、着色料、保存料は一切使用していません)

清涼飲料水と書くと、普通の「ジュース?」って思われるかもしれないが、使用方法は飲むだけにとどまらない。洗濯やお風呂、掃除、美容に使ったり、料理に使ったり、農業(植物)に使う人も多い。使い方や具体例は挙げればキリがないので、ここでは少しだけ紹介します。

①普通に飲む。
 FFCによって生命力が高まるので人間(生物)は病気になりにくい体になります。
 これは体内の水(血)がきれいになるため。
*医薬品ではないため病気を治すという宣伝はできませんが、治った人、
話はたくさん聞きます。自分は病気になっても、薬は飲まないで、これしか飲みません。
 怪我した場所に塗るだけでも、治り方が早くて、自然です。

②パイロゲンを1000倍に薄めた水に、市販の野菜を30分ほど入れる。
 還元作用によってはずれた農薬が浮いてきます。(体内へ入る農薬を最低源に抑える)
 そして、野菜は普通のものより長持ちします。

③数千倍に薄めたパイロゲンを農業、観葉植物に使用。
 生き物が元々持っている力を高めるので、病気になりにくく、農薬、肥料の量を減らす、
 もしくは無使用で、みずみずしく、おいしく育てられます。
農業だけでなく、水産業でもFFC技術が注目され始めてます。
 (もともとの原理はすべての生物同じですよね)


このアカツカグループのFFC技術は、2005年愛知県万博の「バイオ・ラング」で採用されることが決まっています。詳しくはアカツカグループHPへどうぞ。


*この文章は株式会社赤塚出版の印刷物、広辞苑、体験者の話を参考に、
 僕がこのブログのために書いた文章です。そして、回し者でもありません(笑)
*このパイロゲンの総発売元は、株式会社赤塚で、基本的に店で買うことはできません。
*その他、質問などあれば、メールでもお答えしますので、どうぞ。
 (メールアドレスは、左部分の[Link]の下部分に書いてます)

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by shuxaku | 2004-12-16 18:55 | +++ FFC +++
人間の足
裸足が好き。
子供の時から、ずっと好きだった。
一番楽だし、ペタペタと地べたを歩く感覚がいい。
本当は外も裸足で歩きたいけど、ガラスの破片とか踏んだら嫌だからさすがに靴を履く。

そんな自分は夏、仕事がない時はほとんどビーチサンダルでうろちょろしてる。
大学の頃はほんとにビーサンを長い期間はいてて、覚えている限りでは5月から10月まで履いてた年もある。(場所が高知だったってのもあるだろうけど)
友達と2人で沖縄半分野宿の旅をしていた時も、ベトナムをしばらく旅したときも、日本国内チャリでの旅も、いつもビーサンはいてた。

自然体が好きだった。足だって呼吸してるんだからと思って。
足には体中のツボが集まっていて、裸足になることでそのツボが刺激され、体にもいいし。
だからずっとそうやって生活をしてきた。

けど最近、確か「人間の足」って冷やしちゃいけないんだよなって思い出した。
親が読んでた本でも下半身冷やしたらいけないって書いてあるし、このブログのライフログで紹介してる『自然のレッスン』にもそう書いてある。アウトドアの知識でも下半身は冷やさないようにっていうこと知ってた。下半身を冷やしてはいけないことは知ってたけど、実際部屋にいるときは裸足でフローリングの上のペタペタ。
        

そしてこれからのお話は、ちょっと別の次元の自分。
最近自分って冷え性なのかな?って思うことが多かった。
足マッサージに行っても足冷たいねって言われるし、部屋にいても寒いと感じることが多かった。部屋の中は暖房つければいいのかもしれないけど、唯一の暖房でもあるエアコンをつけると部屋が変な匂いになるし、空気だけ温まってて、自分は全然みたいな感じで好きじゃないからあまりつけない。
寒く感じる時はもちろん靴下を履いてたけど、それでもくるぶし下までの短いやつだった。

そんな自分が来週からの寒い場所への旅に備えて、防寒用のものをいろいろと買った。ウールの靴下、汗は出すけど暖気は逃さない靴下、そしてアウトドア用のアンダーウエア。
部屋で試しにそれをはいてみた。

ほんとうにびっくりした。

上半身はロングTシャツ一枚だけ、下はズボンとその下にもう一枚、高機能の靴下(ウールじゃない方)。座ったまま1時間でも全然寒くならない。
前は同じ気温で、ジャンバーを着ていたのに。

なんなんだ、この差は・・・・。

この時、やっと本で知ったことを思い出した。
下半身の防寒をきちんとするだけで、こんなにも違うなんて。

そのくらい知ってるよ~って思った人も多いと思うけど、
自分はこんな毎日の生活からちょっとずつ学んでる。
いくら自然体がいいと思っても、やっぱり寒い時期にはちゃんとそれなりの
格好をしないといけないなって思った。(←当たり前だけど、笑)
冬に裸でいるのは不自然だとしたら、冬の寒い部屋で裸足も不自然なのかなって。
(お寺の僧、剣道・柔道の人たちは冬でも裸足だったよなぁ、と思い出したけど)

人間の足、これからも頑張ってもらうためにも、
今はちょっとだけいい靴下はいてる。

また温かい季節がやって来たら、裸足で床ペタペタ生活はじめようと思う。
けど、それまではなるべく冷やさないように・・・。
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by shuxaku | 2004-12-15 01:55 | +++ Life +++
ほよ~ん。
ふざけた題名だ・・・(笑)
けど、今はほんとにそんな気分。

今までヨガ行ってきてました。
今日はヨガクラスの人数が少なく、先生1人と生徒3人。自分以外の2人は香港人。
さすがに英語ペラペラだ。んでもって、広東語は話せるけど、普通の中国語は全くダメ。
彼ら2人は結構長くヨガやっている人たち。ということで、今日は自習に近く、
間違ったところや忘れたところを先生が個別に教えてくれた。
これって、かなり贅沢。。。

いつもは先生のマネをして、必死にやってたが、今日の場合「あれっ、次はどんな動きだっけ??」と自問しながら、いつもより丁寧に。
今までもだいぶ汗は出ていたが、今日の出方は半端じゃなかった。全ての動きできちんと動きに合わせて息をゆっくり長く吸って、そしてゆっくり吐いて・・・。喉の奥で独特の「スーーーッ」って音がなっている。今までは知らないうちに時々さぼっていた「スロー呼吸」。
呼吸次第でこんなにも違うのかと驚いた。体がいつもより伸びていくし、頭の中の感覚も違う。今日もまたヨガの奥深さ、人体の奥深さを知った。
終わったあとの爽快感も今日は格別に思えた。

先生に来月日本に帰ることを告げると、日本にも私の友達でアシュタンガヨガの講師やっている人がいるからって、紹介してくれることになった。これで、日本でも今のヨガができる。。。
けど、恐らく金額がネックになってしまうだろうな。今上海でやっているヨガは1回につき90分で600円くらい。日本の相場は3000円くらいっていうから全然違う。

今日は自分にとって今年最後のヨガクラス。忘れないように、そしてこれから一人でもできるように毎日繰りかえさなきゃいけないよな。

そう、来週の今頃はチベット。
聖なる地でヨガをやってみたいけど、4000Mの高地では
高山病の問題あるからヨガは止めたほうがいいのだろうか。行ってみないとわからないけど。
ヨガの代わりに、早起きして中国人の太極拳にでも混じってみようかな・・・。
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by shuxaku | 2004-12-14 23:26 | +++ Yoga +++
はじめの第一歩。
スローライフ。

決してだらだらすごすわけじゃない、ココロにゆとりをもって生活すること。
自分にとってのスローライフの第一歩は、『朝の早起き』。

朝早くおきることで、朝に余裕の時間をもつことで、朝のココロのゆとりが一日中
続きそうな気がする。

朝ぎりぎりに飛び起きて、慌しく部屋を飛び出す。そして満員電車にゆられて・・・・。
この時点で、ゆとりを失くしてしまっている。仕事をいざ始めたら「ゆとり」とか言ってられない
からこそ、朝の時間を大切にしたい、こう考えている。

早起きをした日は、もちろん午前が長いし、誰よりも得をした気分にもなれる。

ここまで、わかっているけど自分は、ここにも書く必要があるくらい、朝が苦手。
朝きちんと起きれるように、目覚まし3つセットしたり、天井に『起きろ』って張り紙したり(笑)
今は前日の晩ご飯を出来るだけ早い時間に食べる事、食べ過ぎない事、ときには晩御飯抜いてみたり、そうすることですこーしずつだが何かが変わってきたような気がする。

先月26歳になった自分の目標のひとつ。朝の早起き。出来る人にとっては屁みたいな目標かもしれないし、自分でも子供みたいな目標だと思う。

朝、鳥のさえずりと共に起きて、窓を開けて新鮮な空気を吸う。それから体操したり、ヨガしたり、走ってみたり。早くそんな日が来るように、頑張っていきます。


P.S いい方法知っていたら、教えてください。
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by shuxaku | 2004-12-13 11:57 | +++ Life +++
ヨガ。
人によってはいろいろな先入観があると思う。確かに凄いポーズもある。そして宗教ともからんでくるだけに、そう思われるのは仕方ないのかなって思うこともある。
けど今の自分にとっては、とても必要な運動。
ダイエットで始める女性も多いが、ご存知の方も多いと思うが効能はそれだけじゃない。もともと医学に基づいて体系化されたこともあって、体の歪みをとったり、心肺機能を高めたり、しなやかで強い筋肉も作る。ジムで作る筋肉とは少し違う。
また身体的なことだけでなく、心の落ち着き、集中力も増すといわれている。
自分でやっていて感じるのは、自分の呼吸を意識して、呼吸に合わせて体を動かしていくからか、とても充実感がある。
自分がヨガを始めたのは、一人でもできるということ、そして人間がもともと持っている免疫能力を高めるから。マッサージしてもらったりするのも好きだが、経済的なこと、時間的なことを考えると、やっぱりヨガにおちついてしまう。
他にも気功、太極拳などもいいと聞くが、今はヨガを好んでやっている。

今は多くのスポーツ選手、格闘家、芸能人がヨガをはじめてすごく評価されてきているけど、日本はやっぱり金額高いこととヨガのスクールもそんなに多くない。
全国的に普及するには、もうちょっと時間がかかるんでしょうね。
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by shuxaku | 2004-12-12 19:45 | +++ Yoga +++
薬に対する思い
西洋と東洋の文化観、宗教観の違いはいろんなところにある。前者の場合、人間は自然を制していて、自然の上に人がいようとする考え。後者の場合、人と自然は同じ位置にあり、人間は自然と共に生きていく考え。大学でそのように習った。それは別にどちらが優れているとかじゃなくて、現実としてそうあるのだと。
医学でもそれに近い部分があると思う。西洋医学では人間の体の中に悪いものがあったとしたら、薬やメスを使って、それを取り除いたり、殺したりして、病気を治していく。西洋医学は即効性があるし、発展も目覚しいものがあって、たくさんの人に受け入れられていった。ただ、その発展と同時に人々が自分で考えることをしなくなった。薬を飲んでおけば、大丈夫と…。僕は、そのことがすごく恐いことだと思う。

最近、東洋医学が見直されつつある。即効性はないが、ゆっくりゆっくりと改善していく。基本的に薬を使わないから副作用もない。メスとか薬とかの問題じゃなくて、自分の免疫を高めることで、病気を防いでいく。

自分は医者でもないし、専門的なことはほんとに知らない素人だ。けど、その素人からしても、今の世の中の病院、薬との付き合い方っておかしいと思う。これを見ている人の中で病院関係者もいるだろう。けど、わかってほしい。決して、病院や薬を攻撃したくてここに書いてるのではないこと。病院・薬を利用する側の普通の人たちに、もっといろいろ考えて欲しかったから。

今まで自分が書いてきたことをわかってもらうために例を挙げてみよう。
例えば、便秘になったとする。そこで便秘を治すために便秘薬を飲む。確かにその時はそれで解決したことになる。けど、またはその人は生活を変えない限り、絶対に便秘になる。そうして薬を飲み続けていくうちに、その薬が効かなくなり、量を増やしていったり、もっと効き目のある薬を使ったり・・・。根本的には何も解決できいていない。

普段の生活で、水の摂取量が多くない、白砂糖を使った甘いものばかり食べている、運動していない、お腹・下半身を冷やしている、など挙げたら原因なんかいくらでもあると思う。それを改善しない限り便秘はずっと続くと思う。薬が恐いのは、それはどんどん体の中で堆積されていることだ。目に見えないからわからないけど、それが腸や子宮など体の全体に必ず影響を与えていく。
そして『万病のもと』といわれる便秘によって、肌荒れが生じて、そこに抗生物質・ステロイド系の塗り薬をつける。もう悪循環にはまっているとしか思えない。
けど、そういう人は多い。胃が痛くなったら胃薬とか単純に薬を飲むのではなく、もうちょっと薬との付き合い方を考えたほうがいいと思う。それを続けている限り、常にあなたのそばから薬が離れていかないだろうから。効きめが高い薬ほど、危険なんだから。(極端な例だけど、インドで下痢になったある旅人は、インドの下痢止めを飲んだら、一週間便秘になったと苦しんでた)


何の薬がいいのか悩む前に、病気になった原因を探り生活習慣をちょっと変えて、自分の免疫力が高まることをしていけば、ほとんど薬なんていらないと思う。
これが僕のいいたかったこと。


余談だが、親の知人のある医者は有名な病院を辞めた。理由は「上」との考えが合わなかったから。薬を渡す必要のない患者でも、病院の「上」の指令で、必ず出すようにと。薬は病院側からしたらお金になるし、患者側としても安心する。両方にとって、悪い事ないじゃないかという「上」の考えだった。これはある例だけど、そういう病院少なくはないと思う。
それとは別の医者に僕は尋ねてみた。どうやったら長生きできますか??って(笑)。そしたら、その医者はこともあろうに、薬を飲まないことだねって。病気になる前に、普段から食事が運動など生活に気をつけて、自分の免疫を高めておく事。それが一番大切なんだと。そして薬は、よっぽどの時以外は絶対使用してはダメだって。薬は、一応名前は『薬』だけど、別名『毒』なんだからって。医者がそういうことを言うのが可笑しくて、笑ってしまったけど、これは真実だと思う。

『医食同源』って言葉もあるけど、やっぱりその通り。
これを読んでいる、あなたが少しでも、この問題について考えてほしかったから。

ここで出会ったのも何かの『縁』。


みんなが幸せな生活を送れるように。
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by shuxaku | 2004-12-12 19:17 | +++ Life +++