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夢バトン。
夢バトンなるものが、友人のshihocoroから回ってきていたのに、しばらく
止めてたんで、ここいらで自身と向きあい、ゆっくり考えてみたいと思います。
まあそんなに大げさなものではないんだけどね。

Q.1 小さい時何になりたかった?
A. う~ん。確か医者だった。「人のために素晴らしい病院の先生になります」と幼稚園の頃の日記みたいなものに書いてた・・。こうやって書くと、非常に出来た少年っぽいけど(笑)、
全然そうじゃなくて、鼻たらしの悪ガキでした。近所のガキんちょ連れて、いたずらばかり。ちなみに幼稚園に上がる前の3歳の時にスーパーでお菓子を万引きして捕まりました。(汗)

Q.2 その夢は叶いましたか?
A. もちろん叶ってないです(笑) 

Q.3 現在の夢は?
A.たくさんありすぎて・・・。
 自分が信じる道を進み、仕事、趣味、好きな事で、自身が満足し、周りにも幸せを与え続けることが出来るような人間になること。まあ具体的なことは秘密です。 

 あっ、もひとつ思い出した。 空を飛びたい・・・。

Q.4  宝くじで3億当たったらどうする?
A.あらゆるものの準備資金として投資的に使う。
 都会に程近い田舎に土地を買い、そこで農業、宿泊施設、カフェ、様々な野外活動 を行えるような秘密基地を作る。そこには風力、太陽光など自然エネルギーである程度の自給自足 が出来るような施設を作りたいから、そこにお金がかかるかな・・・。
まあ、個人的には宝くじは買わない性格だから、地道に頑張ります。
 

Q.5  あなたにとって夢のような世界とは?
A. 地球上に住む人間全てが常に笑顔でいられる生活。
 そして全てのもが自然のサイクルの中で営まれ、持続可能な社会になっていること。

Q.6  昨日みた夢は?
A. 銀河鉄道に乗って、世界中を旅していました。
  なんてのはウソです。全然覚えてないです・・・。
  
Q.7  次は誰の夢の話を聞いてみたい?
A. 聞いてみたい人はいるけど、今回はここでストップさせようかなと思います。
もし立候補の方、いらっしゃいましたらどうぞ。


結局は、自分の夢をつかめるかどうかは自分次第だなって、
ありきたりだけどそう思います。

自分では大丈夫だろうと思っていたちょっとした過信が、実は取り返しのつかない事態の
引き金になってしまったり。たまたま頑張っていたら、うまい具合にチャンスが訪れて、
その波に乗れたり。

小さなものから大きなものまで、日々の生活の中で、自分の手でつかみとったと感じれる夢が生きててよかったと思える瞬間なんだろうな。
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by shuxaku | 2005-09-30 00:28 | +++ Dream +++
転がり続けて。
23~25日はこの初夏から進めてきた無人島上陸作戦があったのだが、
交通手段のちょっとした手違いで延期せざるをえなくなった。
直前の19日の事だった。

そして、じゃあその空いた連休にどこ行くか?と19日に話し合った結果、
伊豆の神津島へGOということになった。
自分らだけじゃなく、人数も増やして、いろいろと面白いことをやろうという企画のもとに。

神津島のキャンプ場を予約し、船の時刻も確認した。急なスケジュールにも関わらず、
適度な人数が集まった。釣り道具やシュノーケル、野宿道具一式をつめたバックパックが
まだかまだかと23日を待っていた。。。

ところが・・・
22日の朝から神津島のキャンプ場から連絡が入り、23日に神津島に渡る船は問題ないが、
24日は台風の影響で欠航する可能性が高いとこと。
「うっ・・・マジかよ」
自分も含めて一緒に行く連中は皆仕事中で、確認の連絡もままならない。
今回は晴れ男、晴れ女が揃ったメンバーなのに、逆に大荒れの台風だとは・・・。
昨日までのテンションがウソのように下がってきた。

せっかくの連休に暇を持て余したくはないが、台風の中でやる野宿の大変さを知ってるだけに
それは考えるだけでもウンザリだった。

まあとにかく台風に負けるのはシャクだったし、休みと取ってきてくれる友達のこともある。
22日の深夜に『西伊豆』で遊ぼうと決まって、そこから慌しく準備開始。

23日午前6時、自分の部屋を出発。沼津に5人が集合したときは、
台風なんかどこだよ、というくらいのピーカンの天気。やっぱり晴れ人間勢ぞろいだった。

今回のメンバーは旅を通して出会った人たち。皆海外の安宿を泊まり歩いているメンバーで、
俺と同い年のチベットで会ったUに、ベトナムで会ったY太、それに妹、その旅友達のU君。
車2台に分乗して、お気に入りの音楽のかけ、いざ南の松崎町へ。

b0069430_23233340.jpg
キャンプ地に行く前に、とある海岸で泳ぐことにした。
人が少ない海岸で波もほとんどない穏やかな湾内で、距離にして300mくらいある
対岸の島まで泳いで渡った。泳いで渡った小さな無人島は別天地のようで、海辺で
寝そべったり、対岸でU君がたたくジャンベに耳を傾けたり。。。
それにしてもこのジャンべという楽器、コダマしながら恐ろしいくらい湾内に鳴り響いていた。

そして友人に連れられ、島のまわりを一周しようということになり、いざ泳ぎ始めると、海が
がくんと深くなり、水の温度がやたらと冷たく感じられた。そのあたりは深さにして4~5mくらいだが、底まではっきり見えるくらい水が澄んでいた。

たくさんの魚、海藻がゆらゆら動いていて、水の中はプチプチという音がなっている。
世の中全てのモノが珍しいといった子供のような好奇心で、海の中の世界に夢中だった。
さっきまで、立っても足がつかないところに来て、内心「こえ~」とか思ってたけど、
人間案外簡単に新しい環境に慣れるもんだ。

サザエやアワビはないかと目を凝らし、底まで泳いで行って見るが、そう簡単に見つかるものじゃない。友人はシュノーケルの道具を外して、岩の上から海に向かってダイブしてる。。。

島のちょうど裏側あたりは浅いが、流れが複雑で必死に流されないように頑張って泳ぐ。
途中、岩が浸食されてU字型になっているところから、水がスゴイ勢いで出入りしているところがあり、しばらくそこの波で戯れつつ、泳ぎ再開。今度は洞窟みたいなところをくぐっていくのだが、
そこは今日一番の深いところで、底は15Mくらいあるだろうか、海溝みたいになっており、なんだか薄暗くて、水温がそこだけ低くて、ドキドキしながらそこを泳いで通過。
そこから20分ほどゆっくり泳ぎながら、元の岸に戻った。

b0069430_23292148.jpgこんなに泳いだのは本当に久しぶりで、とても気持ちのいい時間だった。
岸についてもやたら気分が高揚していて自分はビデオまわしながら、意味分からん雄たけびをあげていた。。。しばらくして、皆で持ち寄った楽器でプチ合奏会。
また楽器がすごくて、ジャンベ、ディジュリドゥの長いのが1つ、四角形のが1つ、マラカス、ギロとなかなか豪華な楽器が並んでいた。(写真のU君が手にしてるのが、アボリジニの楽器・ディジュリドゥ)

海岸での時間は本当にあっという間で、日は西に傾き始めていた。
結局キャンプ地・西伊豆オートキャンプ場についたのは暗くなってからだったが、
七輪で焼いたサザエのつぼ焼きに、アジの開き、そして鉄板で広島焼き風、そしてビール。
これだけ、揃っていれば、夜はもう楽しくないわけがない。

結局、次の日も皆でゆっくり起きて、車で自宅についたのは夜だった。
最初の予定が転びに転んで、西伊豆でのキャンプだったが、ここはここで、
また自分のお気に入りの場所のひとつとなった。

最近、ブログを書きながら、「まただ・・・」と思うことがある。
それは、ここのブログが、自分のアウトドア遊び報告の場所でしかないのか?というくらい
バーベキューやキャンプのネタばっかり。
こんなんでいいのかな、と思いつつも自分の性格上、外遊び止められないのです。
このアホ、また外で遊んでばっかりいる・・・。そんな感じの温かい目を
そっと向けておいて下さい。            
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by shuxaku | 2005-09-27 23:11 | +++ Outdoor +++
そそのかしの本。
本を読んで、人間は様々な事を知り、考え、感動して、
そこから新しいパワーが生まれることがある。

小さい頃、一番好きな本は地図だった。
夜寝る前に、母親から国語の教科書を音読させられていたんだけど、
その後に読む自分で選んだ本は、ロビンソンクルーソー物語とギリシャ神話、そして地図帳。

地図帳を見ながら、この国のこの山の中にはどんな人がいるのかなとか、
この島にはどんな原住民がいるのだろうか?とか空想するのが、すごくすごく好きで、
その時間は濃密で、幸せなひとときだった。

そしてロビンソンクルーソーを何度も読んでは、自分がもし同じ状態になったら、
どうしようか・・・と、ワクワクしながらも、要らぬ心配をよくしていたものだ。

その頃から比べると成長した今は、時間さえ許せば、好きなところにいけるようになった。
小さい頃は空想でとまっていたままの島も、今はネットや本で調べて、なんとかなってしまう。
まあ、学生の頃に比べると自由な時間が持てないから、100%自分が思うようにはならないんだけど。。。
「今行ってみたい場所5つあげてみて!」と言われて、あれもこれも浮かんできて、
結局口に出す場所は、ナンバー5に入っているかどうかも怪しくて、また同じ質問されたら、
全ての場所が変わっていそうなくらい適当な選択でしかないのだけど、そういう風に
空想できることって、人間の持つ素晴らしい能力のひとつだと思う。

b0069430_22465071.jpg今自分の目の前にあるノートパソコンの裏に「シマダス」という厚めの本がある。
日本にある6000強の島のうち、1100の島が載っていて、それぞれの島の地図と交通手段、言い伝え、お土産など、いろいろな情報が載っていて、とてもとても好きなガイド本だ。

そこに辿りつくまで数日かかる島、島民1人の島、とある宗教団体の島、神が住む島、
とにかく魅惑の島がたくさん載っている。この本に載っている島の地図を見てるだけで空想(妄想)が膨らみ頭の中の細胞君全てが妄想しているような感じだ。
学生の頃、この本に出会って、触発され、
折り畳みチャリと野宿道具を持って、島に渡った。

最近、自分の周りで島ブームなのか、島の話がいろいろでる。船に乗って、海風を浴びながら、目的の島に向かう、なんてワクワクするんだ。
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by shuxaku | 2005-09-19 22:40 | +++ Diary +++
新聞の連載記事を読んで。
最近の日経新聞の夕刊にチベットに関する記事が連載されている。
最初は単純にチベットが載っている事が単純に嬉しく思えたのだが、連載が進むにつれて
複雑な思いが強まってきている。

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僕がチベットで聞いた話を見方を変えるとこんなにも違う捉え方ができるのかと・・・。

チベットの人たちは経済的にはすごく貧しいけれど、すごく明るくて、信仰心が強くて、伝統を重んじていて、自分達の生活に誇りを持っている人が多いように思えた。実際にそういう人は多かった。目が合うと、大の男でもニヤッてはにかんでくる。上海ではまずそんなことはありえなかったし、同じ中国だとはとてもとても思えない。チベットには今もなお独立意識はあるのだが、中央政府の監視、圧力により、自由な発言、行動は許されない。そんなチベットの独立化の力を弱めようと、中国の四川省あたりからたくさんの中国人が送り込まれ、チベット省のラサではチベット人より中国人の比率が段々高まりつつある。

新聞には、ラサにおける工場で働く人のほとんどはチベット人ばかりだが、管理職はほとんど全てが中国人だと書いてあった。これは工場に限らず、ラサの街を見ていれば、あちこちでそんな光景が見られた。上に中国人、下にチベット人という経済的な主従関係が、
そのままこの地域で全ての縮図に思えた。

貧しさから脱出させるために、子供を学校に行かせようと必死になる親。その親は工場で働き、中国人から給料をもらう。その給料で、子供の教育を必死に奨励しようとしている。チベットでは中学になってから、中国語を習いはじめるのだそう。そして子供がそこでよい成績を取ると、中国本土に特待生扱いで進学できる。その先には富が待っていると信じて。
「ダライラマより、今は子供の教育だわ」という新聞に書いてあった親の言葉が心に深く残った。
確かに教育は成長に欠かせない一つの重要な要素であることに疑いはない。ただ、チベットにおけるそれが最終的に中国につながっているのが、複雑な気分にさせるのだ。
今や中国はチベットに深く染み込んで、チベット人も簡単には独立できない。
まあチベット人が独立に対する思いがどうであるか、実状はわからないのだけど。

昨年末行ったラサの街は中国人用の住宅街建設ラッシュだった。その付近にはみすぼらしいチベット人住宅街が広がっていた。そして通りの看板も中国の地名が使われた道路に変わっていっている。これみよがしに広がっている中央政府の支配。物理的にも精神的にも進み続けるこの支配の先にチベット人の幸福は待っているのだろうか。

世界遺産に登録されている『ポタラ宮』の下のエリアにも、破壊され廃墟となり、現在修復中のチベット人家屋があるのに・・・。
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by shuxaku | 2005-09-17 00:38 | +++ Diary +++
流れに身を委ねて
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またひとつの季節が終わろうとしている。

大雨が降った後の部屋の外からは、いつものように虫の鳴き声が聞こえてくる。

ただ、窓の外から入ってくる風は少し肌寒いくらいの涼しい風。

この風が、夏も終わるんだなぁとしみじみ思わせる。


怒涛のように過ぎていったこの1週間、本当に本当に時が経つのが早かった。

年を重ねるごとに、時間の流れは早くなると言うけれど、本当にそうなのかもしれない。

『モモ』に出てくる時間泥棒のように、自分が知らないうちに、こっそりこっそりと時間を

盗まれているんじゃないかとさえ、ふと思ってしまう。


そうして、気づいたらこのブログの更新も怠っていた。


普段、僕の仕事は9時前にはだいたい仕事を終えて、それから自分の時間が持てるのだが、

今月は忙しさが途切れなく続いている。特に今週は仕事が終わったときは日付が変わっ

ていることが多かった。


ただ幸いな事に、自分調整次第ではきちんと自分の時間もゆっくり取れるから、

そういう意味でもすごく恵まれていて、この週末は頭がすっからかんになるくらいに

ゆったり過ごした。


自分の部屋で友人と話しながら飲んで、気づいたら窓辺で寝ていて(汗)、朝起きて、

玄米に、味噌汁、魚、豆腐、海藻といった久しぶりのきちんとした朝ご飯をゆっくり食べて、

本を読んだり、たわいもない話をしたり。

ついつい忘れていたけど、ゆっくりとご飯を味わって食べるのって、こんなにいいもん

だったかなと、あらためて発見できた時間だった。


日曜日の午後、渋谷に出かけて、『地球交響曲・ガイアシンフォニー 第二番』を見てきた。

ディジュリドゥの演奏と共に始まったこの上映会。ディジュリドゥの音色は今まで聞いてきた

どれよりも力強く、感動的で、僕はこの音色と共に自分の空想の世界へ旅立ってしまった。

全身鳥肌が立つような、迫力のある重低音、5万年前から吹かれていたというこの楽器の

奥深さに、畏敬の念を覚えずにいられなかった。

このガイアシンフォニーの事は、昨年チベットを旅している時に出会ったカレー職人の旅人から

話を聞いていたのだが、今日初めて自分の目で見て、このドキュメンタリーに登場してくる

ダライ・ラマ、ジャックマイヨールといったそうそうたるメンバーが出ている事に驚きだった。


僕の言葉で、この映画の内容を語るには、あまりにも忍びないので、ここでは遠慮しますが、

また他の作品も見てみたい、そう思える味わいのある映画ってなかなかないから、

次の上映会もすごく楽しみにしている。

■地球交響曲  ガイアシンフォニー 公式サイト
■『奈良裕之とKNOB 音霊と祈りの世界』 ~ 色即是空 空即是色 

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by shuxaku | 2005-09-11 23:47 | +++ Season +++
そして思った。
b0069430_0244566.jpg今日もバーべキューをしてきた。
場所は東京の城南島海浜公園という、羽田空港のすぐそばのキャンプ場で、空をゆく飛行機がデカい。
今回は断食の時のメンバー6人で、先週の高校の友達とのBBQを考えると、2週間連続。

一応断食のメンバーということもあってか、野菜多めのヘルシー系を意識したBBQ内容。

当初は、野菜たっぷりスープカレーやパエリアを作りたいなと個人的に考えていたが、
今週の仕事が忙しく準備が何もできなかったこと加え、この料理は作ったことないし、
勝手もいまいちわからんかったから今日はあきらめた。

この夏はいつもの夏より、アウトドアでBBQや友人と集まる機会が多く、
マチガイなく社会人になってからは初めて。
こんなに炭を消費した夏も初めてかもしれない。

僕はBBQの時、一番最初火起こしの段階、つまり炭に火をつけるときに、
人工の『着火剤』は使わないという、こだわりというのがある。

人工の着火剤とは、ゼリー状のものが一般的で、炭に簡単に火を付けられるもの。
ただ僕はこれがあまり好きじゃない。石油が入ってるからかな・・・。
そういったもので最初の火を作ると、それが炭に移って具を焼き始めても、
ずっと石油が残っているような気分になる。

もちろんそんな事はないと思うが、せっかく野外にきてまで、そんな便利で簡単なものに頼ってしまうのが嫌だから、そのあたりは小枝とかダンボールとか新聞紙といったアナログなもので火をつけたい。

とても小さなことかもしれないが、そういう自分なりのこだわりは大切にしていきたい。

そして、今まで普通にBBQをやって、楽しんできたが、
近いうちマクロビオテック系の食材を使ってのBBQを企画してみたい。
『一物全体』『身土不二』を意識した旬の食材で、ゆったりとしたひと時を。

こんな事を男の俺が言うから、変わってるとか言われるけど(笑)本気でやってみたいと思う。
海外に住んでたからこそ思う事、日本は本当に美味しいもの、体に優しいものに溢れた国だ。
ビバ、ジャパニーズフード、ジャパニーズスタイル。
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by shuxaku | 2005-09-03 23:41 | +++ Outdoor +++