<   2006年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧
科学で説明できないことだらけ。
昔、前世とか、霊感とか、オーラとか、そういう目に見えないものは、
正直あまり信じていなかった。

けど、この1年ちょっとくらいの間で、出会った人や話を聞いたりしてるうちに、
そういう事もあってもちっともおかしくないな、と思うようになった。

自分は全然霊感とかないけれど、妹は去年沖縄を放浪していろいろな不思議な体験をして、帰ってきたときから、ちょっとした霊感を感じるようになったという。
妹の場合は、幽霊が見えるとかじゃなくて、体で直感的にその存在を感じたり、人のオーラの色が見えるとか、そういった類のものだ。
(ちなみ余談だが、僕のオーラの色は赤と青を併せ持っているそう)

また仕事で、お客さんから渡された胎内記憶というテーマの映像を扱った時に、その内容を見て驚いた。3~10歳くらいまでの子をインタビューしている内容なのだが、お母さんの体の中での記憶を憶えていて、その時の体勢や、家庭内で起こっていたことをなぜか知っているのだ。そしてもっとすごい子は、空の上から自分が生まれたいという母親を選んだという記憶を持っている子も何人かいた。

普通に考えたら、ちょっと信じがたいことだけど、それを100%ウソだという根拠を自分は持ち合わせていない。正直どちらかが正しいなんて、今のところ誰もわからないけれど、僕はそういった事実があってもおかしくないと思っている。

普段ほとんどTVを見ない自分だが、最近『オーラの泉』という番組を見て、
世の中にはすごい能力を持ってる人がいるもんだと感心したと同時に、
「自分が今この時代に、ここにいるのは意味あることなんだ」と思ったりもした。

ここまでの文を読んで、何を言ってるんだこいつ、と思う人もたくさんいると思うけれど、
これはあくまでも今の時代の常識であって、未来にひっくり返る事だって充分にありえる。

200年前には電話も、飛行機も「ありえない」ことだった。

今どんなに科学が発達したといっても、人間の血を作る事もできなければ、目も作る事はできない。水だって、H2Oという分子レベルでは解明できても、なぜそれが、言葉、環境によって形状を変えるのか誰にも解明できていない。

今、自分の魂は人間と言われるこの体に宿って、
いろんな人に出会って、たくさんのものを見たり、聞いたり、感じたりしながら、
2006年春という時を過ごしている。

わかっていることは、自分はいつか死ぬということ。
ただ、それを悲観的に捉えてるのではなく、自然の摂理として感じている。
畏れはほとんどない。

死ぬ直前に、「いい人生だった」と思える人生を歩んでいく。
それが僕に与えられている運命なんだと思う。
[PR]
by shuxaku | 2006-04-21 01:48 | +++ Diary +++
のびろ、のびろ。
b0069430_0551986.jpg

去年の夏に、無印で買った『アキニレ』が、最近すごい勢いで伸びてきた。
この冬、極寒の我が家を乗り越えただけあって、春の今は気分がいいようにみえる。

冬の寒さを共有した仲間が、今すくすくと上に向かっていくのを見ると、
自分も負けられないなと単純ながら思ってしまう。

会社の畑に植えた、『カブ』と『大根』の芽も同じように、日に日に大きくなってきている。
雨が降るたびに、確実に大きくなってきている。

そして、また抜いても抜いても生えてくるスギナに加勢するように、他の名も知らぬ雑草までが、畑で自己主張しはじめようとする。
昨日は無かったのに、なんで、今日みたら5cmくらいに育ってるの?しかも、いつの間にか、キノコまで生えてきてなぜ??と首をかしげたくなるくらい早いスピードで伸びていく草たち。

昨日の大雨で、うちの会社のサクラは見事に散ってしまったが、
それに代わって、カエルたちの大合唱が始まった。

自然に近い生活。かつてから憧れていた生活だ。

今がどんなに大変でも、大切なことを守るためには、あきらめない。

のびろ、のびろ。
さらなる、上へ。
[PR]
by shuxaku | 2006-04-13 00:59 | +++ Diary +++
『青春満喫イチゴ狩ツアー②』(後編)
前回の続きから。

夕方、宿泊地のログハウスの部屋の中に荷物を置いて、料理に取り掛かる前に、
皆で近くの温泉に行くことにした。

そこのログハウス管理人のおばちゃんに、教えてもらった館山の『里見の湯』へ向かった。
せっかく書いてもらった手書きの地図だけど、なぜかもらえなかった。しょうがないから、そのやたら曲がり道が多い道が描かれた地図を頭に叩き込んで、向かったのだから、どうなるかと思ったけど、なんなく目的の温泉へ着いた。
なんでもこの地域一帯は『南総里見八犬伝』の舞台の地で、それにまつわるものが多い。
温泉というより、『セレブ銭湯』と名づけたくなるこの銭湯も、その里見の名にちなんでつけられたのだろう。

充分に体を温めてから、ログハウスに戻り、そこで妹ら3人と合流。
男5人、女5人。全部で10人。今夜のメンバーが全員揃った。
なんだか、こう書くと合コンっぽいけど、そういう雰囲気は全くなくて、
どちらかというとサークルの仲間という感じ。

この時すでに、時間は夜の八時半。もう、皆お腹ぺこぺこ・・・お好み焼きまっしぐら、な状態で、自分の荷物を部屋に置いた次の瞬間には、お好み焼きの仕度に取り掛かっていた。

女性陣はさすがに手際が良くて、ぺちゃくちゃお喋りしながらも、手をすばやく動かしていく。そのまわりで、男どもは、テーブルや食器を運んだり、ホットプレートの仕度、ついでに、ガスコンロでアジの開きを焼いたり・・・。
何にも言ってないのに、10人それぞれがきちんと動いてるなんて、ちょっと感動。

皆、ご飯まで待ちきれずに、準備をしながら、威勢良く『おつかれーー!!』とビールで乾杯。
風呂あがりの火照った体の中に、ビールが心地よく入ってくる。

千葉南房総の丘の上のログハウス。
そのひとつ屋根の下で、皆わいわいしながら、ビールやお茶片手に、お好み焼きの仕度をしている。僕は、網の上のアジをひっくり返しながら、なんだか不思議な気分になった。

この10人の中で、僕が知らないのは、妹が連れてきた大学の同級生1人だけで、それ以外は皆知っている。けど、僕の友達は、別の友達と初対面同士なのにも関わらず、旧知の友人同士のように、学生時代のサークル合宿のような、和気藹々とした雰囲気の中、同じときに同じ場所で過ごしている。

自分の友達が、別の友達と仲良くやってるのって、すごくいい光景だと思う。
昔、コンサル会社に入社して、研修で書いた25年プランシート。そこに書いていた、将来の自分の姿のひとつに、2,3ヶ月に1度はホームパーティーを開くという事。
今回は全然、自分の家ではないけど、こうやってそれまでは知らなかった皆が同じ空間で、わいわい料理しながら、楽しくやってるシーンは、これからも増やしていきたいなって思う。



台所チーム(?)の仕事が終わりに近づいたときに、カウンターはさんで向かいのリビングから、『もう食べるよ~!』の声。『おい、ちょっと待てよ!』とビール片手にあわててかけつけて、みんなでいただきます!そして改めて何回目かの乾杯。

この文章を書いてるのは、この出来事があった10日後で、
その時にまわしていたビデオをさっき見ながら気づいた。
食事前までのわいわいシーンはきちんと入っている。
そしてホットプレート上のお好み焼きがひっくり返されたところも。
だけど、その次の瞬間からテープが流している映像は、
食事後の皆で語っているときのシーン。

あれっ。
絶品のお好み焼きを食べてるシーンが1秒たりとも入っていない。
ガーーーん。
腹すかした僕等は、それくらいに目の前のお好み焼きしか、見えてなかったのだろう。
一応、僕が持っていったビデオカメラだけど、それまではいろんな人が自主的にまわしていた。
にも関わらず、誰もその時間はビデオカメラそっちのけで、目の前の2台のホットプレート上しか見えてなかった。
お好み焼きの隣で、こっそり焼かれていた、ソラマメも美味かったし、
苦手なはずの日本酒も美味かった。

『イチゴ狩りツアー』といいつつも、最初から僕の中のメインはこの夜だった(笑)
2日目の朝にいったイチゴ農園も良かったし、皆で食べた昼の魚料理も美味かったが、
今になってすぐに思い出されるのは、この『お好み焼きナイト』だった。
皆で語って気づいてみたら、夜中の3時。
それからあわてて、テーブル片付けて、ベッドを運んできて、寝支度した。
女は2階のロフト、男は1階のリビングで寝ていたのだが、
もし空の上から屋根を透かしてみたら、そこらじゅうに『川』の字が見えていたに違いない。

社会人になって、こんなこと体験するとは正直思っていなかったが、
やっぱりバカで、熱い企画は立ててみるもんだ。

次は『まだまだ若いぞ、富士山登頂ツアー』(友人B命名)。
それまでに、トレーニングを積まなきゃな。

あっ、今気づいた。
イチゴ狩りのことが全然かかれてないや。まぁ、いっか。
心の中にしまっておこう・・・。
[PR]
by shuxaku | 2006-04-06 01:28 | +++ Travel +++