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サイクル。
車で20分くらのところにある、いきつけのカフェで、4時間くらい勉強した後、
家に帰って、久しぶりにご飯を作ることにした。

先月はほぼ毎日のように自分の部屋でご飯を作っていたけど、今月は実家に帰ってご飯を食べることが多かったから、台所にたったのは10日ぶり。

すぐに作れるものということで、パスタをゆで始める。

ゆでながら、いろいろと考えてことをしていた。

今月は会社の売上額が今期で最も高い見込みで、忙しい状態が継続的に続いている。
いつも通りの人数でも忙しいといえるこの状況の中、そのうちの数人が日本画教材の撮影に入っているため、当然ながら人手も足りていない。
スタッフの何人かは、うちの猫でも連れて来ようかしら、と冗談ながらも、半分本気と思えるそんなセリフを吐きがら、走り回っている状態。

僕も連日のように打ち合わせと事務作業とDVD制作が続き、そして昨日生まれて初めて、トラックを運転した。商品の移動のために、どうしてもトラックを運転せざるを得ない状況になり、中目黒の撮影場所のホテルから千葉の会社経由で、九十九里沿いの工場までを運転。

実は、マニュアルを運転するのは、免許取得時から考えて6年ぶりくらいで、運転の仕方を忘れてたけど、実地で練習運転(?)しながら、あぁ半クラッチとかあったな、と思い出しながらも、なんとか、いえ、時々エンストしながら(笑)、無事に運転しきりました。
慣れないものは、疲れるね。。。

昨日は代々木公園近くの会社で朝10時から打ち合わせで、その後に中目黒の撮影現場に向かったんだけど、渋谷のデパ地下で差し入れ用に買ったさくら餅を、撮影現場の皆や、会社の皆の分用に買ったら、5,000円近く。
いくら老舗の店とはいえ、さくら餅5000円分も自腹で買うことになろうとは考えもしなかったけど、皆に喜んでもらえたから、よかったよかった。

人にあげたら、あげた分だけ自分に返ってくるとは言うけれど、
そういうのって本当なのかもね。

トラックで向かった千葉のはずれの工場で、なんと有機栽培の大粒イチゴ5,000円相当を頂いちゃいました。思わぬプレゼントでびっくり&とても嬉しかったです。
これは実家に持って帰り、家族の皆で美味しく頂きました。

b0069430_0232972.jpgそんな、つい最近の過去を回想しながら、無意識でフライパンにオリーブオイルをしき、ニンニクと自家製の唐辛子を炒め、そして、冷蔵庫に入っていたキムチをいため、茹で上がったパスタを絡めて、キムチパスタの完成。

パスタを食べながら、唐辛子も噛んでしまった。独特の辛さが口中に広がり、汗が出てきた。
そういや、キムチパスタなのに、なんで唐辛子入れてしまってるんだろう。この唐辛子は去年の収穫の中で、今なお残っている唯一のもの。それが、なんだか嬉しくもあり、切なくもある。

今年もそろそろ畑を耕す時期がやってくる。
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by shuxaku | 2007-02-25 00:22 | +++ Diary +++
岐阜スノボツアー。
今シーズン2回目のスノボに行ってきました。場所は岐阜まで。
メンバー構成は関東から4人、関西から3人、その中間地点ということで、
岐阜になったのですが、予想以上に遠かった。

金曜夜12時前に千葉の自宅を車で出発して、都内で大学の同級生2人を拾って、
たまに高速道路のSAで休憩しながら、岐阜の鷲が岳スキー場に着いたのが土曜の朝9時半ごろ。(地図で見たら、福井県、石川県の境まですぐそこ!)

夜中に寝ないで、千葉から岐阜まで運転する事に多少の不安感はあったけど、
なんとか無事に到着することができました。
(予想以上に田舎の場所で、ガソリンスタンドがなくて、ガス欠の危機に晒されたハプニングもありましたが・・)


自分も胸を張れるほど上手いわけじゃないのに、
今回は初心者がいたので、自分は教える側へ。

教えることって難しいなぁと思いながらも、なんとか教えようとしていたが、
結果的には皆コツを掴むのが早くて、午後にはリフトに乗って、本格的にスタート。

それからはもう、皆夢中で滑ってました。だんだん雪が降ってきて、
最後のほうは視界が悪くなって、スピードを出すのをやめて、ジャンプの練習。
けど、視界が悪い時はジャンプ、無茶なことはしないほうがいいということを、
最後の方になって強打の痛みをもって知りました(笑)

その後は温泉に行って、皆で貸し別荘へ。この別荘がまたいいところで、2階建ての素敵なログハウス。しかも7人で割ったから、民宿に泊まるより安いところがいい。

そこで、皆でキムチ鍋を作って、鍋をつつきながら、ビールを飲んで団欒。
なんだか、合宿みたいだなぁと思いながらも、皆ほのぼのして、自分の家にいるように、
くつろいでいました。

日曜日は近所のかの有名な街、郡上八幡へ行って散歩。
昔から気になっていた場所だけに直前に行こうと決まって、個人的に嬉しかった。
古い町並みを歩きながら、たまに聞こえる風鈴の音と川のせせらぎの音が聞こえて、懐かしい感じ。夏が恋しくなる街、そんなイメージの街でした。
この街の美味しいそば屋で昼ご飯を食べて、関東組と関西組はここで解散。

本当に楽しくて、あっという間のひとときでした。
こんなに楽しい時間を共有できたのも、皆がいたからで、東京方面へ向かう帰り道、
自分はなんて恵まれているんだろうっていう想いが湧き上がって、しみじみ嬉しくなりました。

スノボ滑り終わった後、温泉に入っているときのこと。
『俺、去年からこうして皆と集まって、楽しいことやれるから、仕事も頑張れるんだ』と
湯船に浸かりながら、友人Hが言った言葉が今もすごく心に残ってる。

仕事の動機は皆それぞれだけど、幸せになりたいって思いは皆一緒なんだよね。
これからも、楽しい事やっていたいなって思いました。
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by shuxaku | 2007-02-19 00:24 | +++ Diary +++
カレーな日々。
今週、平日は毎晩のようにカレーを喰らっていた。
食べても、食べてもなかなか減らないカレー。

最初は玄米ご飯だったけど、趣向を変えて、ギーとサフランを混ぜて、サフランライス。
それでも飽き足らず、強力粉と薄力粉とドライイースト等を混ぜ、発酵させて、ナンを作る。

出来立てだから、美味しいなと思うけど、けど、なんだか物足りない気がする。

ひとりで食べてるからかもしれない、ふと、そう思ってみる。
そして、自分がなぜそういう風に思い至ったのか、深く考えることを放棄して、
また台所にたつ。

カレーと付け合せの一品を作る。
今まで料理の時にしか使わなかった、
500円の白ワインをフライパンに入れながら、自分もひとくち。

・・・また、ひとくち。

あれ、結構うまいじゃん。 

今日は休日だし、運転することも、もうないから、そのままゴクゴクゴク・・・。

飲み干してしまった。。。


今、外は季節はずれの大雨。

台風かと思うくらいの雨が、この時期に降るなんて、
やっぱり地球はおかしくなってるんだろうか。


こんな雨降る晩は、早くお風呂に入って、部屋でまったりと本でも読んで過ごそう。

薪ストーブがあったら、最高なのに。
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by shuxaku | 2007-02-10 23:33 | +++ Diary +++
ありがとう、天国で幸せに暮らしてください。
祖父が他界した。享年92歳だった。

92年という年月を過ごした祖父のことを思うと、

その長い年月の中で、どれだけのことを経験して、どんな思いで、

人生を過ごしたのだろうって、今更ながら複雑な気分になる。



ありがとう。


言葉で言い尽くせないけど・・、

あなたがいたから、今の父がいて、家族がいて、自分がいる。

そして自分の周りにいる、たくさんの素敵な人と、同じ時代を生きて、

この瞬間を過ごしている。



祖父のことを思い返すと、それはいつでも僕が熊本の父の実家に行った時のことで、

祖父が畑や田んぼにいる姿だった。日焼けした肌の上にいつも白いシャツを着ていた。


僕が行く季節は、いつも夏だったからだろう。

遠くからその家に近づくと、広大な水田が緑のジュータンに見えて、

その上にぽつんとある四角い一軒家が、なんとも言えない懐かしい気分にさせてくれた。


家の入り口にある、大きな一本の木は、僕の父親が生まれる前からあったという木で、

この家と共に大きくなった名も知らぬ木。

あなたはずっとこの家を見守ってきたんだね。



亡くなる3日前、祖父はいつものように庭で草むしりをしていたなんて、

信じられないけど、祖父らしいなと思う。本当にいい人生だったんだろうね。



僕もいつ死ぬかわからないけど、その瞬間が来るまで、必死に生きていくから、

天国で見守っていてください。

仕事の関係で、お葬式に行けなかったけど、この夏は、必ずお墓参りにいきます。


今まで、ありがとう。
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by shuxaku | 2007-02-08 23:29 | +++ Diary +++